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プロフィール

ゆきんこ

Author:ゆきんこ
ゆきんこ、札幌出身の37歳。
プチ潔癖症、汚いところとか超苦手。そして大大大の虫嫌い。
旅には到底向かないんじゃないかというこの私が、10年越しの夢を叶え2013年11月7日メキシコから世界一周1人旅をスタート。
2年9ヶ月、63か国、350か所以上の都市を訪れて2016年8月に帰国。
現在はインド在住(*°∀°)=3

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地獄の待ち時間ヽ( ̄д ̄;)ノ

こんにちは☆
リアルタイムは34ヶ国目エジプトです!


=これまでのルート=
日本→メキシコ→キューバ→メキシコ②→グアテマラ→ホンジュラス→グアテマラ②
→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ⇔アルゼンチン→チリ→日本→中国→モンゴル→ロシア
→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→チェコ→ハンガリー→クロアチア
→ボスニア・ヘルツェゴビナ→クロアチア→モンテネグロ→アルバニア→マケドニア→ギリシャ
→ブルガリア→イタリア→バチカン市国→スペイン→モロッコ→ポルトガル→フランス→ドイツ→日本
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【2014年11月6日】
ワディ・ムーサ→アカバ→ヌエバ


宿でアカバ行きをお願いしたら朝5:45にピックアップって言われた。


マジで眠い。

DSC08243.jpg

アカバからエジプトのヌエバまでのフェリーは超遅れるとか、
出港時間が昼とか夕方とか夜とか夜中とか情報が錯綜してて、
一体何時なのかサッパリ。


ただ2時間ぐらいでアカバに到着するから間違いなく数時間はアカバで待たなければいけない。
スコットランド人のチャールズも一緒だから心強いなーって思ったらチャールズはアカバに2〜3泊するらしい。


エジプトまでは一人かぁ。不安。


不安過ぎて2時間の道のりは一睡もできなかった。


7:50、アカバのバスターミナルに到着。

DSC08244.jpg

とりあえずフェリーのチケットを買いに行かなきゃ。
出港時間もわかんないし。



チャールズも先にチケット買いに行くって言うからふたりでチケットオフィスを探す。

DSC08247.jpg

チケットはバスターミナルから5分ぐらい歩いたところにあった。
そこらへんにいる人に聞きながら行けば辿り着けるはず。
AB maritimeっていうフェリー会社。


中で少し待たされたあと応接室いたいなところに通されて、
ボスがこう言った。


今日のフェリーはam1:00だ


(゜◇゜)


え?am??


pmの間違いでしょ!?



midnightだ、am1:00


え?それだけ?
なんか高速艇とゆっくりフェリーがあるって情報見たけど、それしかないの??


マジで!?


マジで。


本当に!?


本当だ。


(((( ;°Д°))))


今8:30なんだよ!?



終わった。
今から16時間とか17時間とか待たなきゃだ。


しかもシステムがまだ動いていないとかなんとかで
チケットも昼の12時か13時ぐらいにならないと買えないって。


チケット買うまでも3〜4時間待たなきゃなんだ。


気が遠くなる。
チャールズはこれから宿を探すって言って、ここでバイバイ。


どこで時間潰そう…
MAPを見るとマックがあった。
Wi-Fi使えるかどうかわかんないけどとりあえず朝マックしよう。

マック行ったらまだ清掃中だった。
ちょっと待たせてもらおうと思ったらオープンは11時と言われてしまった。



…。


DSC08246.jpg

回りのベンチではおっさん達が寝ていたけど私はさすがに寝ることが出来ず。


しばらく我慢したけどまたチケットオフィスに戻ることにした。
買えなくてもオフィスの中で待たせてもらおうと思って。

結局10:30に行ったけどチケットを買うことができた。


さて、ここからが問題。
夜中の1時まで一体どこで何をすればいいんだ??


22時には港で待つように言われたけど、もしかしたら夕方の便とかあったりするかもしれないし、
情報ぐちゃぐちゃだから希望はあるかもと思って。
結局どこかで待つならフェリー乗り場で待とうと思ってタクシーに乗った。


助手席に乗ってって言われたけど、ちゃんとお断りして後ろに座った。


フェリー乗り場に到着して入口でパスポートチェックを受けた時にフェリー何時?って聞いたら、
am1:00って。


やっぱりか(ーー;)


諦めずにインフォメーションへ。

DSC08251.jpg


なんと16:00だって!!


やった(*°∀°)=3

まだまし!!全然待てる!!



横にある建物の1階で出国税10JDを払って2階で出国スタンプをもらう。

DSC08252.jpg

DSC08255.jpg

2階のカフェでWi-Fiあるか聞いたらなかった。
Wi-Fiなしの待ち時間はキツい。


でもベンチがあったからとりあえずここで寝ようと思って。

DSC08256.jpg

マジ汚いヽ( ̄д ̄;)ノ


仮眠。

DSC08260.jpg

そこに来たスタッフっぽい人に何時にフェリー出るの?って聞いたら、
18:30ぐらいかな〜って言われた。


(((( ;°Д°))))


一体何時!?



16:00に出発することを願って下へ降りる。
地元のおっさんがTVを見てガヤガヤしている中で睡魔と闘いながら待つ。

DSC08264.jpg

16:00がきてもなんの音沙汰もない。
もう1度インフォメーションで聞いてみる。


am1:00だよ。


さっき16:00って言ったじゃーん!!!!!


もう待つしかない。


ひたすら耐える。
ちょいちょい居眠りをしながらひたすら待つ。


まわりにおっさんしかいなくて、もしかしたらこの場所は男女別々で待たなきゃいけない場所で、
あの女一人でこんなところで待ちゃってって回りの人に思われてるかもと思うぐらい女の人がいなくて不安になった。



夜が来て突然人々がダッシュで大移動を始めた。
やばい!ついに入船だ!!


私もコロコロをひいてダッシュ!


地元のおっさんにもみくちゃにされながらなんとかポジション確保しようと思ってたら、
係の人が救出してくれて私は列に並ばなくてもいい人になった。


女性?ツーリスト?は並ばなくていいっぽい。
優先的に中へ行くことができる。

DSC08268.jpg

パスポートとチケットを見せて22:30やっと入船。

DSC08269.jpg

中は全然キレイな感じで出発まではまだまだ時間があるだろうと思ってソッコー寝る体勢に。
前の席にいたおじさんに入国スタンプもらわなきゃだよって教えられてフェリーの中のカウンターへ。

ここからヌエバというエジプトの港に到着してシナイ半島だけしかいかないなら
確か15日間はノービザで入国可能。
ただその後カイロとか別の町にも行くならビザを取る必要がある。

カウンターでそれを聞かれてカイロにも行くと言ったらパスポートはエジプトに着くまで預かる。
エジプトに着いたら声をかけるからと言われた。


そして爆睡。
ヌエバまでは約3時間って聞いてるけど、出港時間が遅れるとかもよく聞くから、
出港を待たずに眠りについた。


3:30頃、係の人に起こされる。
おそらくビザが必要であろう人が集められて別のシートに座って待たされる。
それにしてもツーリストが全然いない。

私はたまたまフェリーに乗る直前に日本人の女の子、
ことちゃんと一緒に乗ったからまだよかったけど。
彼女を発見したときの安堵感といったらなかった。

DSC08279.jpg

3:45、気づけばヌエバに到着。
係の人について降りて、外にあったワゴンに乗せられて近くの建物へ。

DSC08272.jpg

ここでパスポートの確認をして歩いて別の建物へ。

DSC08275.jpg

ここでビザを購入。
なんとビザが値上がりしていて25ドルになってた!!

DSC08276.jpg

そしてまたさっきの建物に戻り、入国スタンプをもらいまた同じワゴンでフェリーへ。

コロコロバックを受け取り、荷物検査を受けてやっと解放。

DSC08282.jpg

なんだかわけわかんなくて言われるがままについて行って、
なんとなくすべてが終了した。
とっても曖昧だけど、係の人について行けば問題ないでしょう。

5:00、港を出てタクシーを探す。
こんな時間だしダハブまではタクシーで行くしかない。
たまたま一緒にフェリー乗り場を出た男の子がシェアしようって声をかけてくれた。

DSC08285.jpg

5人で600ポンドって言われて、私が絶対高い、ぼったくられてるって言うと、
しぶるドライバーをなだめ500ポンドって交渉してくれた。
さらに私とことちゃんは1人50ポンドでいいよって言ってくれた。
私たちより遠くまで行く彼らが3人で残りの400ポンドを払ってくれた。

なんていい人達☆

DSC08287.jpg

約1時間でダハブに到着。
ワディ・ムーサの町を出てから丸一日、24時間かかった。



ワディ・ムーサ→アカバ(バス)
所要時間:約2時間
運賃:5JD(約800円)

アカバ→フェリー乗り場(タクシー)
所要時間:約20分
運賃:5JD(約800円)
※これもっと交渉できるはず

アカバ→ヌエバ(フェリー)
所要時間:約3時間
運賃:70ドル(約8150円)
※JDでの支払いも可。カード使用可。
 フェリーの時間はもはやわかりません!!
 数日後に同じルートで来た人にも聞いたけど、みんな時間がバラバラ。
 とにかく待ち時間はたっぷりあることを覚悟して行くようにしてね!

ヌエバ→ダハブ(タクシー)
所要時間:約1時間
運賃:5人で500ポンド(約8500円)
※私は50ポンドで(約850円)

その他
ヨルダン出国税:10JD(約1600円)
エジプトビザ:25ドル(約2900円)

疲れたけどいいんだー♪
ダハブでは何もせずにダラダラ過ごすんだもん♪


そんな私の思いとは真逆の日々になるなんてその時の私はまだ知らなかった…。
また見てね( ´ ▽ ` )ノ

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【恋バナ】最終話、複雑に絡み合う関係、そして別れ。

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【2014年11月5日】
ペトラ遺跡2日目



PB050091.jpg

8時のバスでペトラ遺跡へ向かう。

スリナと待ち合わせ。
スリナが同じ宿のお友達と一緒に来た。
彼の名はアヴィス、台湾人。

今日は3人で一緒に行くことになった。
中国人のスリナと台湾人のアヴィスは中国語?何語かわかんないけど共通言語で話せるんだって。

よくわかんないけど。


私がいるから基本英語で話してくれるけど。

PB050471.jpg

今日は快晴だった。
2日間券を買って良かった♪

光のあたり具合いで岩の色も変化するし、同じ道を通っても全然飽きない。

PB050492.jpg

そして昨日は気づかなかったことに気づいたりする。
時間をかけて回ることにも価値がある。


このお店の名前もそう、

PB050512.jpg

昨日は気づかなかったけど、Why Not Shopって(*°∀°)=3
ウケるー

PB050109.jpg

私は自然の岩の色、地層を見るのも楽しかった☆


そして今日は昨日登らなかったモナストリーに行った。
人の説明がバラバラで曖昧なんだけど、800〜950段ぐらい階段を上るらしい。

PB050004.jpg

キツいかなーって思ったけどずっと上りっぱじゃなかったからそんな辛くなかったよ。

PB050034.jpg

高さ45m、幅50mなんだって。ですごい迫力。

PB050031.jpg

岩がくり抜かれてるのがすごい。
修道院跡なんだって。
そしてゆきんこちゃんと右下にいるからねw


上りきったところがあまりにも壮大だったから久々にジャンプでもするかーって思ったけど、
こういう風に撮ってって説明がうまくできなくてただ飛んだだけの人になったw

PB050058.jpg

アヴィスが一眼レフ&巨大な三脚を持っていたから超カメラマンしてもらっておもしろい写真いっぱい撮ってもらったけど、
写真がまだ届かず…

アヴィスー写真くれー!!


今日は昨日よりいっぱい歩き回った。
約8時間!!

PB050527.jpg

PB050508.jpg

PB050093.jpg

超楽しかったー♪
ペトラ遺跡は時間があればぜひ2日間たっぷり満喫するのがオススメですよ!!



ペトラ遺跡を出てヒシャムのレストランに行った。
ヒシャムはまだペトラ遺跡での仕事から帰って来てないって。

とりあえず私が来たことだけ伝えておいてってお店の人に言って
スリナとアヴィスとスリナのお友達とお茶を飲みに行くことにした。


レストランの通りを歩いていると彼のいとこのマハムッドが車で通りがかった。

どこ行くの?

ヒシャム帰って来てないからとりあえず宿に戻るって言うと乗りなよって。

お腹すいてる?
じゃ一緒にごはん食べよう!それから送るからって。

もし良かったらお友達もって言ってくれたけど、
スリナ達は別のお友達とお茶に行くっていうからそこでバイバイしてマハムッドの車に乗り込んだ。


彼もヒシャムと同じく超ノリが良くて楽しい人。


サンドイッチとコーラを買ってくれて、
ペトラが見渡せる丘の上に連れて行ってくれた。

DSC08237.jpg

キレイな夕日を見ながらごはん。
いい場所ー!昨日サンセット見れなかったからよかった☆

PB050139.jpg

さっきまでいた広大なペトラ遺跡が小さく小さく見える。

DSC08240.jpg

とりあえず宿に戻ってシャワー浴びて明日の出発の準備とか、
エジプト行きのこといろいろ調べなきゃって思って、
ヒシャムが仕事終わる22時までいろいろしたいから彼に伝えてって言った。


そしたら少し早めに迎えにくるから、
ここで星でも見ながらお酒飲んでからレストランに行こうと言われた。


別にヒシャムが仕事終わってから3人で来ればいいじゃん、
って言ったけど、ヒシャムはあまりお酒飲まないし21時ぐらいに迎えに行くからって。


どうしようかなーって思ったけど、
1時間ぐらいだったらまいっかーと思って21時に約束して宿に戻った。

PB050143.jpg

21時、マハムッドはお酒を買って時間通りに迎えに来てくれた。
さっきいた丘の上に向かう。

寒くないようにベンチコートみたいなアウターを持って来てくれていた。
私に着させてくれる。
外で2人並んでウォッカを飲む。
本当はビールがよかったけどな。


そのうちマハムッドが僕も寒いからコートの中に一緒に入れてって言ってきた。


え、嫌だ。


なに考えてんだコイツは。


嫌だって言うとなんで!?ってガチで驚いている。


驚いているのは私の方だ。


あんたはヒシャムのいとこだし、
昨日ずっと一緒にいて彼が私に好き好き言ってんのそばで見てただろ!!


え?それともヨルダン人ってそんなのお構いなしな感じ??


でもイラッとするー。
絶対軽く見られてるなと思った。


またセクハラくそヤローの登場ですか。


やっぱり味方はヒシャムとシャーリーだけだ。


もうヒシャム仕事終わる時間だからレストラン行こうよって何度言っても
この曲聞いたらとか、タバコ1本吸ってからとか
なんだかんだ理由をつけて時間をかせごうとしてホント嫌だった。


なんかめんどくさいことになりそー
嫌だー


やっと車を発進してくれてレストランに戻る途中で、
マハムッドが


僕たちがここに到着したのは21:20ぐらいで一緒に少しお酒飲んでレストランに向かった。
ヒシャムに聞かれたらそう答えるよね?って言われた。


どういう意味?
言ってることがわかんないんだけど。

なんでそんなこといちいちヒシャムに説明する必要あるわけ?


あーもうこれ絶対めんどくさいやつだー


レストランに到着するとヒシャムがすぐ車を降りろってジェスチャーをした。


言われた通り車を降りる。


そこから私はハンパない早口の英語でヒシャムに問いつめられた。


今まで何やってた?
21:00にマハムッドが迎えに行ってくれてゆきが来るのをずっと待ってたのに
10分経っても20分経ってもふたりは来ない。
ゆきになにかあったんじゃないかってどれだけ心配したと思ってんだ。
今シャーリーに宿にゆきがいるかどうか見てきてくれって頼んだところだったんだぞ。


は?ナニソレ??


私の英語力じゃ早口でめっちゃしゃべってくるヒシャムに反論することができない。


だってだってだって、

マハムッドに聞いてくれーーーーーーー!!!!!


なんでヒシャムが何も知らないんだ!?
コイツゆきを迎えに行くとだけ伝えて一緒に飲んでから戻ってくるとか言ってないんだ。

ヒシャムは、
マハムッドにはゆきを21時に迎えに行ってまっすぐレストランに連れてくるようにとしか言ってない。
何度もマハムッドに電話したけどつながんないしなんなんだ!?って。


おおおお怒っていらっしゃるーーーヽ( ̄д ̄;)ノ



知らんっ!!
私は何も知らん!!!!!




言い返すこともできず、
マハムッドに聞いてよってだけ言った。



そんな私たちの様子を見ていたシャーリーが間に入ってくれた。
なにみんなでシリアスな顔してんだ?って笑い飛ばしてくれた。


ヒシャムも笑って、私はレストランの中で待つように言われた。
シャーリーは心配そうに何時に帰ってくる?って声をかけてくれた。


私はもうその時点でシャーリーと一緒に宿に帰りたかったけど、
ヒシャムには感謝していたからちゃんとお礼とバイバイを言いたかったからその場に残った。


ヒシャムとマハムッドは外で何やら話をしていたけど、
結局笑ってバイバイしてたからまーなんか知らんけど丸くおさまったのかなと思った。


ま、結局違ったわけで、
何がどうなってこんなことになったか全部説明してくれって言われて、
私はペトラ遺跡の帰りにマハムッドに会ったところから全部説明するはめになった。
まじでマハムッドのやろーふざけんなって思った。


店を出て歩いて彼のなんとかって言う岩でできたかまくらみたいなところに言って、
星空を見ながらいろんな話をした。


私はなんでヒシャムがマハムッドじゃなくまず先に私を問いつめたのか、
ヒシャムはケータイの電源を切って私とお酒を飲んでたマハムッドをどう思ったのか、
もうなんか腑に落ちないことがいっぱいあって聞きたいことがいっぱいあったけど、
すべて英語で聞くのが難し過ぎてもういいやって諦めた。


もちろんヒシャムが言ってることもわかったりわからなかったり。


でも彼は私と違って私がちゃんと理解するまで何度でも説明してくれた。
100%理解するまで。


Do you understand?


必ず聞いてくれるし、50%とか70%とかその時によるけど、
例え90%わかったって言っても残りの10%を埋めようと話してくれるのが嬉しかった。


会話を大切にしてくれる。


I miss you.


そう何度も言った。


私はヒシャムに聞いて欲しかった感謝の気持ちを伝えることができた。


最初ヨルダンに来てタクシードライバーのセクハラに遭ったところから、アンマンでの出来事一部始終。
現地の人との関わりを絶って悲しかったこと、
そしてヨルダンが嫌いになってとにかく早く他の国に移動したいと思ってたこと、
でもペトラ遺跡だけは来たかったからここだけ見てさっさとどこかへ行こう、
そんな気持ちでここへやってきたこと。


そしてヒシャムのおかげでヨルダンを嫌いにならずに済んだこと、
一緒に遊んで超楽しかったこと。


出会いに感謝していることを伝えた。


たどたどしい英語でこれだけ話すのに超時間がかかったけど、
だまって目を見て話を聞いてくれた。


そしてハグをした。


彼が私に触れることは不思議と嫌じゃなかった。
セクハラクソヤローじゃないからだ。


帰りはいつもヒシャムのお迎え担当のマハムッドは姿を見せず、
別の友達が迎えにきてくれて宿まで送ってくれた。


See you one day.


そう言ってお別れした。
こうして今日も長い長い1日が終わった。


明日はヨルダン出国に向けてエジプト行きのフェリーが出ているアカバという町に移動する。


なんか本当にいろいろあったヨルダン。
こんな国もう嫌だって思ったけど、今は違う。
ペトラ遺跡の素晴らしさ、そしてヒシャムが私の気持ちに変化を与えたのは間違いない。


来てよかった。


明日は早朝から移動!
しかもフェリーの時間もまったくわかんない状態で不安たっぷり…

また見てね( ´ ▽ ` )ノ


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【恋バナ】第二話、彼は私に恋をした。

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【2014年11月4日】
ペトラ遺跡1日目



PB040470.jpg

宿からペトラ遺跡までは送迎のバスが出ている。
朝は7時と8時、迎えは16時と17時。


ペトラ遺跡は超広いって言うし、
私は今日1日で回ってしまいたかったから7時で行こうと思ったけど起きれず8時のバスで向かうことに。

寒いし天気もイマイチ。今にも雨が降りそうで。

どうしようかなーなんて思いながらペトラに到着したら昨日バスで一緒だった中国人のスリナと偶然再会☆

一緒に行くことにした。
よかった一人じゃなくて♪
ジェイソンもチャールズも全然起きてこないからおいて来ちゃったし。

DSC08206.jpg

入ってすぐ左にある建物でチケットを買う。

DSC08205.jpg

入場料は1日券50JD(約8000円)、2日間55JD(約8800円)。
たったの800円しか違わない。


金額の問題じゃなくなんとなく私は1日でここを出ようと思ってたけど、
天気がイマイチ過ぎだったからキレイな写真撮れなかったら嫌だなと思って念のため2日券を購入。

DSC08208.jpg

チケット購入の際にパスポートが必要だから絶対に忘れないように!!

私はそんなこと知らずにたまたまバックに入れっぱだったから助かったけど、
いつもなら宿に置いておくから危なかった(^_^;)

PB040266.jpg

歩き始めて少ししたら昨日レストランで会ったシャーリーの友達に偶然会った。

ペトラ遺跡の中で仕事をしているらしい。

中にいる馬とかラクダとかドンキーはぼったくりだから注意するようにって教えてくれた。
やっぱりとっても親切な人。地元の人が味方だと心強い。

ペトラの帰りにレストラン寄ってお茶飲んでいきなよって声をかけてくれた。

帰りは宿の迎えのバスで帰るからまー無理かなって思ったけど、
時間があったらねって言ってバイバイした。


そしてペトラ遺跡はホントすごかった!!

PB040284.jpg

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夜は見えなかった岩の地層みたいなのとかもすごくキレイだったし、
もうテンション上がりまくりで歩き回った。


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ここは昨日の夜来たエル・ハズネ。

PB040327.jpg

岩をくり抜いて造られていてすごい迫力だった。

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一緒に行ったスリナと。
しっかり者でちゃんと地図を見ながら私を連れて歩いてくれて、
英語がさっぱりな私にここはこういうものなんだってっていうのをとっても噛み砕いて説明してくれる。

PB040386.jpg

ペトラ遺跡に住んでいるベドウィン人と。

濃い顔に黒いアイメイクをしているからさらに濃くて、
パイレーツオブカリビアンのジョニーデップがいっぱいいた。
カッコいい♡

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PB040379.jpg

明日もあるし今日は6時間ぐらい歩いて帰ることにした。
14:30。


バスまだ来ないなー。
どうしよっかなーと思って出口で一服していたらまたまた偶然レストランの彼に遭遇。


店でお茶飲んで行きなよ!御馳走するから!って。


バスまでまだ時間もあるしそこでお茶でも飲みながら待ってればいっかーと思って
スリナと一緒に行くことにした。


彼は温かい紅茶を出してくれて、おもしろい話をいっぱいして私とスリナを楽しませてくれた。


そして今日の夜みんなでペトラでサンセットを見てBBQをしようよって誘ってくれた。


でも超疲れていたし明日もいっぱい歩き回るから
今日は宿に戻ってシャワーを浴びてまったりしたいなと思ってお断りした。
最初は。


でもアンマンのセクハラ事件以来現地の人との関わりを絶っていた私にとって
変な人じゃないヨルダン人と一緒に遊べるってすごく嬉しかった。

彼は親切だしきっと楽しい時間になるだろうなって思って、
スリナは行かないって言ったけど私は行ってみることにした。
きっとシャーリーも来るから一緒に宿に戻ればいっかーって。


一度宿に戻ってシャワーを浴びたいというと彼はタクシーに乗せてくれてお金も先に払ってくれた。
マジでいい人。

DSC08215.jpg

17:30、彼が宿の近くまで迎えに来てくれた。
夜にひとりで外出するって私はほぼしないけど、彼らと一緒なら大丈夫かって思った。


彼は時間通りに車で迎えに来てくれて、
この後レストランで美味しいピザを焼いてあげるからそれを食べて、
仕事が終わったらリトルペトラに行って星空を見て、
ベドウィン達が住んでいるキャンプに寄って宿まで送るからって言った。


待ち合わせの時間からすでにサンセットの時間じゃなかったし、
BBQがピザに変わったけどまいっかって思った。


そう思わせてくれるぐらい彼は超ノリもよくて楽しませてくれる人だった。


彼のレストランに近づくとシャーリーが見えた。


彼は私にこっそりと「シャーリーはゆきが来たら喜ぶよ、ゆきのこと好きだから」って言った。


彼とシャーリーは超仲良しで中学生の男子みたいに超じゃれてバカみたいなことをして遊んでる。
私はそんなふたりを見ているだけで楽しかった。


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彼が持っていたストールをお揃いに巻いてくれた。
左がヨルダン人のヒシャム、右はシャーリー。


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ヒシャムがピザを焼いてくれて、シャーリーと一緒に食べた。
3人でくだらない話をしていっぱい笑った。


そしてヒシャムが私にベドウィンメイクをしてくれた。

DSC08224.jpg

目の下にガッツリ黒いラインを引く。

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あんまり変化わかんないか。
かなり濃いメイクになったよ。元々薄化粧なタイプじゃないけど。


僕のお嫁さんみたいってヒシャムが言った。

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そしてアイライナーと砂で作ったカワイイ置きものをプレゼントしてくれた。


しばらくするとシャーリーが帰ると言った。
ちょっと元気がなかった。


ヒシャムが仕事終わるの一緒に待ってないんだーって思ったけど、
ヒシャムはいい人だし宿まで送ってくれるって言うし大丈夫だよね。


ヒシャムはずっと私を気遣ってくれた。


寒くないか、退屈してないか、楽しんでるか、何も問題ないか、
何度も何度も聞いてくれた。


私は全然退屈なんてしなかった。
ヒシャムが楽しませてくれるから。


そしてヒシャムが突然、ゆきが喜ぶいいことを思いついた!って目を輝かせた。


車でやってきた彼のいとこに何やらお願いをしていとこがどこかへ行った。
数分後戻って来た彼の手にはジュース、っぽいビール!!

DSC08231.jpg

ここはレストランだからあからさまにビールが飲めないから、
容器を移し替えたらここで飲みながら待てるでしょ!って。


感激ヽ(;▽;)ノ

久しぶり過ぎるビール、嬉し過ぎるーーーー!!!!!



ヒシャムも私に花をくれたけど、ビールの方が100倍嬉しかった☆
花より団子(*°∀°)=3


昼にレストランに寄ったときに生ビールを飲んでいるお客さんがいて、
ヒシャムにあれいくら??ってこっそり聞いたのを覚えてくれてたんだ。


なんて優しい人。



昨日の夜出会って、今日の朝たまたまペトラで再会して、そしてレストランに寄っただけだけで、
たくさんの時間を一緒に過ごしたわけじゃないけど、
ゆきのことはいい子だと思ってるからペトラでの時間をいっぱいいっぱい楽しんでもらいたい、
なにかあればなんでもしてあげるからって言ってくれた。


だって、
ゆきは出会ってすぐ僕のことを信用してくれたでしょ??って。


そう言われて確かにって思った。


シャーリーの友達ってだけでたまたま会っただけの彼を信用したから私はここに来たんだ。


シャーリーが泊まっている宿の人ってこともあるけど、
そもそもシャーリー自体出会ったばかりだし。


でも私はごく自然にヒシャムを信用した。


彼が他の人と接する姿を見ていて、
誰に対しても変わらず明るく無邪気に接する姿に好感が持てたからだと思う。


シャーリーにどこでヒシャムと友達になったの?って聞いたら、
ペトラの町で普通にフレンドリーに話しかけてきて最初はなんだコイツって思ったらしいけど、
ヒシャムマジックで超仲良くなったって言ってた。


彼はそんな人。


時間が流れる。


ヒシャムが私の手を握り


I like you.


と言った。


私も彼を好きになったけど、


私のlikeと彼のlikeは違うだろうと感じた。


彼は私の目を見つめ、


何度もI like you と言った。


もっと一緒にいたいし、ずっと笑っていて欲しいし、
僕と一緒にいて楽しいって思ってくれてたらすごく嬉しいって。


私は一緒にいてすごく楽しいよって言った。



しばらくした後、意を決したように結婚はしてるの?と聞かれた。


していないよ。


じゃあ彼氏はいる?


いるよ。



しばらくの沈黙の後、


ゆきが彼氏に出会う前に出会いたかった


と言った。


その言葉を発するまでの時間がやけにリアルで胸が苦しくなった。



もしも彼氏と僕が同じ時間をゆきと過ごしていたら、
同じ条件だったらどちらを選んだ?って。


そんな架空の話…って思ったけど、
同じ時間を過ごしていたとしても彼氏を選ぶと答えた。



彼の恋は叶わない。


それでも彼はその後もずっと変わらず接してくれた。


22:00、ヒシャムの仕事が終わって、
彼のいとこのマハムッドと一緒にリトルペトラというところに行った。


そしてベドウィン人達が住むキャンプにも連れて行ってくれた。


雲が多くて星は綺麗に見れなかったけど3人で超はしゃいでいっぱい笑った。


ひとりじゃ絶対にできない経験をさせてくれた。



0:00。
約束通り宿までちゃんと送ってもらって長い長い1日が終わった。



明日もペトラ遺跡の帰りに彼のレストランに寄って、夜一緒に遊ぶ約束をした。
私のペトラ最後の夜。
もっともっと楽しんでもらいたいから今日よりもスペシャルな1日にするからってヒシャムが言ってくれた。


彼との出会いに感謝する。本当に本当にいい人。

そして明日は明日でまたも複雑でややこしい事態が起こるなんてことを知らずに眠りについた。

また見てね( ´ ▽ ` )ノ


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【恋バナ】第一話、出逢い。

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【2014年11月3日】
アンマン→ワディ・ムーサ



3泊したアンマンを出て、ペトラ遺跡の拠点の町ワディ・ムーサまで向かう。


昨日と同様にオーナーが親切に行き先を書いたメモを渡してくれた。


オーナーには本当にお世話になった。
この人までもがもしかしたらセクハラするひとなんじゃないかって疑ったりもしたけど、
いつも私の話を聞いてくれ、心配をしてくれ、元気づけてくれた。


到着から落ち込んでもうヨルダン嫌だなって思ったりもしたけど、
オーナーが親切にしてくれたからなんとか過ごせたと思う。


この宿を選んでよかった。

DSC08180.jpg

I'dont know how to say thank you.
I'm really happy to stay your hostel.
Thank you for your everything.


ワディ・ムーサ行きのバスはSouth Stationから出ている。
そこまではバスで行けるみたいだけど私は荷物も多いしタクシーで向かうことにした。

オーナーがどれだけ高くても4JD(約640円)だからねって言ったから、
言われた通り交渉してタクシーに乗り込む。

DSC08186.jpg

バスターミナルへは約20分で到着。


どうやらワディ・ムーサ行きは出てしまったばかりみたいで、
まだひとりしか乗っていなかった。

DSC08183.jpg

これ絶対満席になるまで出発しないやつだー。

先に乗り込んでいた子は中国人のスリナという女の子。
カリフォルニアに住んでいるらしく英語がペラペラ。
いろんな話をしたおかげで待ち時間も暇すぎず過ごせた。


結局1時間半待ったけどヽ( ̄д ̄;)ノ


地元民男性だらけの車内だったから隣にスリナがいてホント良かった。


約3時間半後、ワディ・ムーサに到着。

宿は日本人がよく泊まってるっぽいヴァレンタインインってところに行ってみることにした。

DSC08188.jpg

バスの運転手にどこのホステル泊まるんだって聞かれて答えたら
超ファンキーでペトラっぽさとはかけ離れた人が宿の車でお迎えに来てくれていた。


旅丸サンキュ!大丈夫だったよー!


ホステルはバスターミナルからやや登ったところにあるから、
ロケーションがいい☆

DSC08191.jpg

DSC08192.jpg

今日は月曜日。
ペトラナイトという遺跡の中がライトアップされるという日に合わせてここに来た。


夜までネットをしてゆっくり過ごす。


さっきお迎えに来てくれたファンキーな男の人が、
なにか買いたいものとかあったら連れて行くよって声をかけてくれた。

彼の名はシャーリー。アメリカン。見た目通り。
ヘッドホンいつもつけてるけどヒップホップを聞いているに違いない。
見た目怖いけどヒゲを三つ編みしていて超カワイイ。


明日のペトラに持っていくお昼ごはん買ったりお金おろしたりしたいから
お言葉に甘えて連れて行ってもらうことにした。
彼が宿の人だということもあるけど、何よりもヨルダン人じゃないってことで心を開いた。

彼はペトラに来て3ヶ月になるらしい。
多分宿でお手伝いをして過ごしているのかな。
まだまだペトラにいるんだって。居心地がいいのかな。


この宿は朝ごはん2.5JD(約400円)、夜ごはん5JD(約800円)でお願いすることができる。

夜ごはんはビュッフェ形式でなかなか豪華で美味しいという評判だったから
とりあえず今日だけ食べてみることにした。
ちょっと高いけどね。


ペトラナイトへ行く前に夜ごはん。

DSC08195.jpg

DSC08194.jpg

手作り感満載の夜ごはんで満足☆
でも1日でいいかな。メニューが一緒だって聞いたし。


ペトラナイトへは宿の車が送ってくれる。
お迎えはないから各自タクシーで帰ってくるようにとのこと。


シャーリーは私が自分でタクシーに乗ると宿まで5JD(約800円)かかるけど、
シャーリーと一緒だったら1JD(約160円)で帰れるからペトラナイトが終わる頃
ペトラの近くの友達のレストランで待っててあげると言ってくれてそこで待ち合わせをすることになった。


ペトラナイトへは宿が一緒のアメリカ人ジェイソン、スコットランド人チャールズ、
中国人スンのメンズ3人と一緒に行くことになった。


この宿に来れば日本人に会えるかと思ったのに誰もおらず。


ま、一人じゃないしいっか♪


ペトラナイトの入場料は12JDって聞いてたのに、
なんと3日前から5JDも値上がりして17JD(約2720円)になったらしい(((( ;°Д°))))

DSC08197.jpg

昼の入場料だって高いのにー!!


DSC08198.jpg

20:30から入場。
係の人のあとについてライトアップされた道を進んで行く。
岩と岩の間を30分ぐらい歩くいていくとエル・ハズネという岩の中にある神殿みたいなところについた。

DSC08201.jpg

たくさんの光が並び、幻想的な雰囲気。

ここにシートが敷いてあってそこに座らされる。
温かい紅茶が配られ、儀式的なものが始まる。

DSC08203.jpg

DSC08204.jpg

赤くライトアップされた神殿はなんとも幻想的で言葉を失う。
寒かったけど歩いて行ってよかったと思った。


さて、どうしようか。


シャーリーは私が戻ってくるのを待っているけど、他の3人には声をかけていないし。
でも流れ的に4人でタクシーで帰る感じになるし。


なんか気まずいことになりそうな予感があったけど、
とりあえずシャーリーが待つレストランにみんなで言った。


みんなにちょっと待っててって言ってレストランの中へ入ろうとした時に、
お店の人が声をかけてきた。


シャーリー探してるの?

うん、

シャーリーはもういなくなったよ。
事故って大変なことになったんだ。


(((( ;°Д°))))


なーんちゃって。




それが彼との出会いだった。




シャーリーが一輪の花を持って待っていた。
そして私に手渡す。


空気を読んだジェイソンとチャールズが先に帰るからと言って去って行った。

空気の読めない中国人のスンは一緒にタクシーで帰る感じでその場に残った。


シャーリー、シャーリーのお友達、スンと私でタクシーに乗って宿の近くまで帰った。


シャーリーとそのお友達はどこかでお茶を飲んでから帰ると言った。
もし良ければ一緒にって。
流れ的に私も一緒に行った方がいいのかなと思いつつ、なんとなく私は帰るって言ってスンと宿に戻った。


なんだか微妙な空気が流れた時間だった。


そして明日は明日でさらに微妙な時間が流れることになるのであった。


明日はペトラ遺跡へ!!
また見てね( ´ ▽ ` )ノ


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恐怖の45分間ドライブ。

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【2014年11月2日】
アンマン→ジェラシュ→アンマン



PB020167.jpg

アンマンは2日で出る予定だったけどもう1泊することにした。

次に行く予定のペトラ遺跡でペトラナイトって言って遺跡の中がライトアップされるのがあるらしく、
それが曜日限定だったから。


アンマン市内はもう歩きたくないなって思ってて。
声をかけてくれる人をシカトして歩くのは気が滅入るし。


宿であった中国人のズンフォがお勧めしてくれた
アンマンから約1時間ぐらいのところにあるジェラシュというところに行ってみることにした。

ジェラシュにはローマ人がアラブに造ったローマ都市の中でも
最も華麗かつ壮大な遺跡のひとつと言われている遺跡がある。らしい。


オーナーに行き方を聞いたらアラブ語と英語でメモを書いて渡してくれた。

DSC08164.jpg

なにかあったら誰でもいいから近くにいる人に助けを求めて電話を借りてかけなさいって番号も書いてくれた。


君にはもっともっと強くなって欲しい


という言葉とともに送り出してくれた。


よほど頼りないのか何度も何度も行き方の説明をしてくれたオーナー。
こんなに親切にしてくれるオーナーをなんで疑ってしまったんだろうという罪悪感を抱えながら
タクシー乗り場へ向かった。


ヨルダンのタクシーは黄色と白があるけど、黄色は普通のタクシー、白は乗り合いタクシー。
今日は教えてもらった場所から乗り合いタクシーでバスターミナルへ向かう。


メモを見せながら乗り合いタクシー乗り場まで到着して、
行き先を告げるとドライバー達があっちだよって教えてくれる。

乗り合いタクシーは満員にならないと出発しないけど、運良く私が乗って満員のタクシーにすぐ乗れた。

初日バスターミナルから宿まで5JD(約800円)かかった道のりは、
わずか0.4JD(約64円)で行くことができた。

安い…ヽ( ̄д ̄;)ノ


DSC08166.jpg

バスターミナルは到着した時より確かに賑わっていた。
イスラム圏の金曜日は注意すべし!!

どこ行くんだ?っていろんな人が声をかけてくれて、
ジェラシュジェラシュって言ってたらバスまで辿り着けた。

DSC08169.jpg

乗り込んだけど全然出発する気配なし。
満席になるまで出発しないんだと諦める。

待っていると男女が隣り同士にならないように席を移動させられた。
やっぱりタクシーの運転手が助手席に乗れっていうのはこの国ではおかしなことだったんだと改めて感じた。
約50分ただひたすら待って出発。

DSC08171.jpg

約45分で目的地に到着。

DSC08173.jpg

なんかお土産屋さんみたいのが並んでいるところを通り抜けるとチケット売り場がある。

DSC08175.jpg

チケット売り場っぽくないけど。
ジェラシュ遺跡入場料:8JD(約1280円)


PB020141.jpg

大きな門が出迎えてくれた。

門をくぐると男の子がポストカード買わないかって声をかけてきた。


いらない。


日本人?


そうだよ。


僕日本が大好きなんだ!!


ってキラキラした目で言ってくる少年。


ホンダ!!

カワサキ!!



あー車好きなのねぇー男の子だもんねぇー
カワサキって車あったっけ??バイクか??


ナガトモ!!


(*°∀°)=3

サッカーねーまぎらわしい!!


純粋無垢な顔をした少年が勝手に案内を始めた。

PB020150.jpg

私は案内はいらないって言ったけど、お金なんかいらないからって。

ちょっと心が痛んだ。
勝手に案内してきたくせにお金要求されるとかよく聞くからついいらんって言っちゃたけど悪かったかな。


回りを見ると欧米人のおばさまも少年に案内されてる感じだし
少しぐらいならまいっかーと思って彼の案内を聞きながら歩く。


途中写真一緒に撮ってって言われて少年が携帯を出した。

写真ぐらい全然いいよって言ったけど、
少年が超近くて、でも携帯で写真撮るんだからまーこうなるかーって思った。


最初はね。


また別の場所に移動してまた写真一緒に撮ろうって。
彼は私のカメラでもいろいろ写真を撮ってくれて親切だったけど、
なんせ一緒に写真を撮りたがった。

ここに立ってって言って肩に触れたり、腰に手を回したり、
まー自然っちゃ自然だけど私的には今までのこともあるし不快だった。


最終的には少年が私の後ろにぴたっと立って、
後ろからウエストをに手を回す感じで撮ろうとしてきた。

私に触んないでって言った。
そしてもうひとりで行くからついてこないでって。


じゃあこんな感じで見つめ合ってもう1枚だけって。

え?なんで?
なんであなたと私がここで見つめ合って写真撮るわけ??

意味わかんない。


嫌だって言って歩き出すとまた私の前を歩く。


コイツの写真撮ってやれと思って後ろ姿撮ったらソッコーで
今僕の写真撮ったでしょ?消してって言われた。


なんだコイツ。


散々人の写真撮っておいてそれはないだろと思って、

消してもいいけどあんたも全部消してよって言って目の前で消させた。
もちろん私も消した。


もうあっち言ってって言ったら最後に写真撮ってあげるって。
私そんなテンションじゃないんだけど。

PB020152.jpg

ホラ、怒ってる( ̄^ ̄)


日本が大好きな純粋な少年だと思ってまた騙された。
私はバカか??

あんなキラキラした目をしやがって。


またソッコーセクハラヤロウに会ってしまった。

入口でそんなやつにつかまったおかげでテンションダダ下がり。
まだ来たばかりなのに帰ろうかと思うぐらい歩き回る気になれなかった。


せっかく来たしと思ってなんとか歩いて行くと、入口があった。

PB020156.jpg

さっきの門は入口じゃなかったっぽい。
まぎらわしい。


PB020161.jpg

PB020172.jpg

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PB020180.jpg

PB020245.jpg

中に入って行くと広大な敷地に残る遺跡に目を奪われて、
歩き回ってる内にさっきの出来事はどうでもいいやって気持ちになった。

ムカつくけど。

PB020218.jpg

PB020227.jpg

PB020213.jpg

PB020215.jpg

PB020205.jpg

遺跡の中でも何人かのガイドに話しかけられたけど、
ガイドはいらないって言えばそれ以上ついてこなかったし一人で気ままに遺跡を見て回った。


楽しくてテンションも復活☆

PB020226.jpg


途中どこが入口だろうって場所に辿り着いてキョロキョロしていたら、
たまたま通りがかった男の人がこっちだよって教えてくれた。


そしてそのまま流れでいろいろ案内される感じになった。


あなたガイドなの?って聞くとガイドだって言うから、
ガイドは必要ない、ひとりで回るからって言った。

お金はいらないよ。
ここにずっといるからいい写真スポットだけ教えてあげるよって歩き出す彼。


まいっかー写真1枚撮ったらサンキューって言ってバイバイしようと思った。


歩きながらヨルダンはどお?って聞かれたからまあまあって答えた。
ヨルダン人は?って質問には、

いい人と悪い人がいるって答えた。

僕は?って聞くからまだわかんないって答えたら笑ってた。

超爽やかボーイの彼は変なことしそうな感じには見えなかったけど、
キラキラした目の少年がセクハラクソヤロウなぐらいだから油断できないなと思った。


写真スポットに案内されるまでに一人で降りられない場所があった。
自動的に彼のお世話になることに。
抱えられるようにして降りた時におしりをむにゅってされた気がした。

彼は何事もなかったかのように前をあるいている。


私の勘違い…??
自意識過剰??

ここから撮ってごらんっていう場所に立った。


私の後ろでなんかふわっとする感覚がしたけど、なんなんだろ。


じゃあもう一か所だけ教えてあげるって言って歩き出す彼。
あと一か所ならもういいかって思ってついて行く。

言われた場所に立って写真を撮っているとき、真後ろに気配を感じる。
超真後ろ。変な感覚が肩に。

ヤツが自分のあごひげを私の肩につけてささっとなでる感じのことをした。


(((( ;°Д°))))

何コイツ!?気持ち悪っ!!



やめろ、お前マジでもうあっち行け、ついてくんな!!って言った。


え?なにもしてないよ、どうしたんだよってすっとぼけたこと言ってるけど、
ふざけんな。

ごまかせるわけないだろ、バカか。


…。


バカは私か。


もう嫌だ!もう嫌だ!もう嫌だーーーーー!!!!!




案内しようとしてくるヤツの目的は最初から金じゃない。
体を触ることだ。



マジで最悪。


ここに来て2時間ぐらいの間にふたりもセクハラクソヤロウが登場した。


私はもう完全に開き直った。


ヨルダン人は女の体が触りたくてしょーがなくて、
私はもうセクハラに遭わない日はないだろうから
それでいちいちショックを受けたりムカついたりするのはやめにした。


もうどーでもいい。
いちいち気持ちを乱すのはやめよう。
くだらないし時間がもったいない。


そんなわけで遺跡にいた2時間ぐらいで2回もセクハラに遭うという
なんとも隙だらけでバカな私はアンマンに帰ることにした。


出口に付近でさっきのセクハラ少年に遭遇した。


ヘイフレンズー!!とか言って寄ってきやがった。


フレンズじゃないしって言ってやった。


最後に1枚だけ写真撮ろうって言ってきた。
コイツはホントバカだな。


私はあんたと写真なんか撮りたくないって目をまっすぐ見て言ってやった。
心なんて痛まない。


そのままスタスタと出口を出た。


出たところにいた数人の人達にバス停はどこか聞いたら、
その中にいたひとりが私の方へ来たからバス停を教えてくれるのかと思ったら
タクシーに乗らないかと言ってきた。


私はもちろん断った。
精神的にやや疲れてたからタクシーで帰りたい気分だったけど私はそんなVIPじゃない。

タクシーは高いから乗れない。バスだったら1JD(約160円)でアンマンまで帰れるもんって言った。


そしたらその人が1.5JDでどうだ?って言ってきた。


え?


ワン、ファイブ??


そう、


ワン、ファイブ。


え?安くない!?
ここまで来るのに乗り合いタクシーとバスで1.4JDだったんだよ?


タクシーで1.5JDならそっちの方が全然いいじゃん!!


オッケー乗るよって言って彼について行った。


今思うと私はなんて浅はかでバカな考えをしたんだと。
恥ずかしくて書きたくないけど、この後私は恐怖の時間を味わうことになる。




なぜなら彼の車はタクシーじゃなかった。
ただの乗用車。



つまり、彼はただそこにいた男の人ってだけ。



乗り込んでからアレ…?この車タクシーじゃなくない?って思った。
しかも私はあれほど助手席に乗るなといろんな人にアドバイスをもらったのにも関わらず言われるがままツラっと助手席に座っていた。


やばい(((( ;°Д°))))
コレ、絶対ヤバいやつだ!!!!!



だってだって!!
よく考えてみたらバスと乗り合いタクシーで1.4JD、タクシーで1.5JDっておかしくない!?


あまりにも安過ぎる!!
そんなうまい話あるわけがないじゃん!!!!!



心臓がバクバクする。


その人はお調子者でやたら話しかけてくるタイプではなく、
ただただ黙って運転をしていた。


沈黙が恐怖をあおる。


どうしよう。どうしよう。どうしよう。

落ち着け。落ち着け。落ち着け。



もしかしたらたまたまアンマンまで帰る用事がある人でついでに乗せてってくれるぐらいの感じでいい人なのかもって思って、

アンマンに用があるの?それともジェラシュにまた戻るの?って聞いてみた。


ジェラシュに戻るよってーーーーーヽ( ̄д ̄;)ノ


わざわざ車で片道45分、往復1時間半かかる距離を
たったの1.5JD(約240円)で乗せて行ってくれるわけなくない!?


ハイ。この人悪い人決定。


私どうなっちゃうんだろう。


とにかくこの車から降りることを考えなきゃ。

車は100〜120キロぐらいで走っている。
飛び降りるのは絶対無理だから曲がり角とかでスピードを落とした時に思い切って車外に出ようか。

でも出たところが助けを呼べないところだったらまったく意味がない。

トイレに行きたいって言ってどこかのお店で降ろしてもらってそこの人に助けてもらおうか。

でもこの人になにかされたわけでもないのに助けてって言うのもなんかおかしくない?
どうやって説明すればいいんだろう。
そしてそのお店の人がいい人とは限らないし逆に痛い目に遭うかもしれない。


どうしよーーーーーう(ToT)

なんでよく確認もしないでこんな車に乗っちゃったんだぁぁぁー


車内から看板を必死で見る。
どうやらアンマン方向に向かっているのは間違いなさそうだ。

途中コーヒーでも飲む?って言われて、恐怖で喉がからっからだったけどお断りした。
でも彼はカフェに寄ってコーヒーを注文、私の分も買ってくれちゃった。


終わった。


コーヒーはいくらかわかんなかったけど、
私からはたったの240円しか売上がないのにその中からコーヒーを買ってくれちゃうなんて、
おかしすぎるーーーーーーーーー!!!!!


きっとこのコーヒーになにか入ってるんだ。
お店の人とグルで絶対なにか混入されたコーヒーを飲ませようとしてるんだ。


私はコーヒーに手を付けることができなかった。


しばらくすると車停める?コーヒー飲めないでしょ?って言われた。


イヤ、停めないで!!怖いって!!


大丈夫。飲めるから。って言ってコーヒーに口だけつけて飲むふりをした。


怪しまれないように熱いのが苦手だってウソをついた。


この人は私をどうするつもりなんだろう。
どこかに連れて行く気?


口数が少なく余計な話はしないってタイプで。
助手席に乗れって言った割にはセクハラしてくるわけでもない。



もしかしたらこの人とんでもない悪い人なのかもしれないヽ( ̄д ̄;)ノ


どうしたらいいのか考えもまとまらないまま時間が過ぎる。
私はもう完全パニック状態。

不安を悟られまいと必死に、ただ案内表示だけガン見しておとなしく座っていた。
時々コーヒーを飲むふりをしながら。


彼がふとアンマンの後にどこに行く予定なんだ?って聞いて来た。

ペトラに行くと言った。


そこで私はあることを思いついた。
もし私がペトラまでこの人の車で行くって言ったら彼はその分儲けられる。
だとすれば今私に危害を加えるより稼いでからどうにかした方がいいって思うんじゃないかって。


ペトラまで乗せてってもらえたりするの?と聞いてみた。

もちろんと答える彼。


やった!我ながらGood idea!!


そこからペトラまでいくらか、所要時間は、何人かでシェアしてもいいか、
いつなら乗せて行ってもらえるか、
そんな話をしてなんとかこの場をやり過ごせるように祈りまくった。


車は一度も交通量の少ない道になど入ることもなく、
大きな通りをひたすらかっ飛ばしてアンマンっぽい街並になってきた。


アレ、もしかして私の作戦成功!?
無事に帰れるかもしれない(*°∀°)=3



あと一息。

友達と相談してペトラにバスで行くかタクシーで行くか決めたい。
後で連絡するから電話番号教えてって言った。

もちろんかける気もないし、友達などいない。


彼から電話番号をゲットしたとき無事帰れるかもと思って少し気分が軽くなった。


そして約45分後、私は無事アンマンに到着した。


1.5JDを支払った。



笑われた。




(゜◇゜)え?


15JDだよって言われる。


(((( ;°Д°))))

ウソ!?


ワン、ファイブ=15JD(約2400円)!?


1.5JD(約240円)じゃなくて!?



ちょっと待て。
ワンファイブって言ったよね!?

言ったよ。15JDだよ。

そして僕はフィフティーンとも言ったよって。


知らん!知らん!知らん!!!!!


助手席のドアを開けて片足を出した状態でそんなに払えないと言った。
だって私は1.5JDしか払うつもりなんてなかったもん!!


そこから言った言わないの押し問答が始まる。

この人は私をどうこうしようとしてた人じゃなくてただ単に儲けようとしていただけの人だったのだ。


なんだったんだ私のあの恐怖の時間はヽ( ̄д ̄;)ノ


とにかく15JD払ってVIPにタクシーで帰って来たなんてあり得ない!!


交渉に交渉を重ねた結果7JD(約1120円)だけ払って車を降りた。


痛い出費。
だけど彼も痛み分けだったみたい。


宿に戻ってオーナーにジェラシュからアンマンまでタクシーでいくらか聞いたら15JDって言った。
彼は妥当な金額を言っていただけだったのだ。

オーナーにタクシーで帰って来たのか?って聞かれて、
タクシーじゃない普通の車に乗っちゃったって言ったら、
なんでバスを教えたのにそんな車に乗ったんだって怒られた。


でも何もされなかったか?って本当か?って何度も聞いてくれた。
なんていい人。

オーナー曰く私が7JDで降ろしてもらえたのは
彼はタクシードライバーでもないのに人を乗せてお金をもらうという違法行為をしているから強く出れなかったんだろうって。


よかったのか悪かったのか。


とにかく何もなかったから今このブログを書いているけど、
何があってもおかしくない状況だったのは間違いない。


自分のバカさ加減に飽きれる。


なんか今日はいろんなことがあり過ぎてとっても疲れた。
自業自得だけど。

PB020249.jpg

明日は濃過ぎたアンマンを離れてペトラに向かいます。
また見てね( ´ ▽ ` )ノ


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