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ゆきんこ

Author:ゆきんこ
ゆきんこ、札幌出身の37歳。
プチ潔癖症、汚いところとか超苦手。そして大大大の虫嫌い。
旅には到底向かないんじゃないかというこの私が、10年越しの夢を叶え2013年11月7日メキシコから世界一周1人旅をスタート。
2年9ヶ月、63か国、350か所以上の都市を訪れて2016年8月に帰国。
現在はインド在住(*°∀°)=3

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4000円で買った航空券が12000円になってしまった…

こんにちは☆
リアルタイムは日本に一時帰国中です!


=これまでのルート=
日本→メキシコ→キューバ→メキシコ②→グアテマラ→ホンジュラス→グアテマラ②
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【2015年06月11〜14日】
ヤンゴン→バンコク

DSC04290.jpg

5:30、同乗していた女性乗務員に起こされる。
ヤンゴン空港へ行く方はここで降りてくださいと。

ここからはタクシーで空港へ向かう。
5000チャット(約600円)だと言われたけど、
地元の人がひとり乗り込んできて乗り合いタクシーになったから4000チャット(約480円)にしてもらった。


そして空港へ。

DSC04291.jpg




本当はここへは1週間後にやって来る予定だった。


ミャンマーに来る前は、ミャンマーは宿代が高いし、
みんなの話聞いてたらだいたい1〜2週間ぐらいの滞在だし、
私も長くて2週間ぐらいの滞在かな〜なんて思ってた。

でもミャンマーに来て、ミャンマーが好きになって、
少し長めに滞在してゆっくりいろいろなところに行ってみようと思った。

マンダレーでは1泊しかしなかったけど、本当は3〜4泊はして近郊の町にも足を運ぶ予定だったし、
この後バンコクに戻るフライトもマンダレーからではなくわざわざヤンゴンからにして、
最後はヤンゴンの居心地最強のお気に入り宿で3日間ぐらい過して、
まだ歩いていないところを歩いてみたり、列車に乗ってみたり、そんなことをして過す予定でいた。


でも悩んだ結果予定を1週間も前倒しにしてバンコクに戻ることにした。


戻りたかったわけじゃない。
まだまだミャンマーにいたかった。


体調が優れなかった。かなり前から症状はあった。
ずーっと放っておいたらひどくなってしまった。
ミャンマーに入ってから特にひどくなった。
1日中体調が悪いわけじゃないし、普通に旅行が出来ちゃうから、だからどうしても放置してしまって。

トレッキングに行く前のカローあたりから特にひどくなった。
そしてバガンで胃痛と下痢も加わり、さらにしんどくなった。

そんなタイミングでなおちゃんと別れて1人マンダレーにやってきて、
なんか弱気になってしまった。

もう数ヶ月同じ症状が続いている。
そして確実にどんどんひどくなっている。

なにかおかしな病気なんじゃないか、だんだんそう考えるようになった。
絶対普通じゃない。病院に行くべきなのでは…??


マンダレーに着いてすぐに病院を調べた。
私のつたない英語では症状を説明する自信がないから日本語対応の病院がいい。
きっとただの風邪とかそんなんじゃないから、ちゃんとした病院で検査をしてもらいたい。

首都のヤンゴンに戻ろうか…
それとも…やっぱりタイで行く方がいいのか…

超悩んだ。

調べるとミャンマーでは日本語通訳がいる病院はなさそうだった。
今思うと日本人医師や看護師がいるザガインに行けば良かったんじゃないかと思うけどこの時はまだその存在を知らず。

そして見つけた記事。

医療関係者によると日本などの医療先進国と比べるとミャンマーの一般的な医療事情は約30年ほど遅れているのではないか?と、そう書いてあった。


…不安。


やっぱりバンコクで受診しよう。そう決めた。
でもバンコク行きのフライトは来週だ。あと1週間もある。


1週間…

今まで何ヶ月も放っておいたんだからあと1週間ぐらいいいかという思いと、
このままキツくて不安な1週間を過すのはいかがなものかと葛藤した。

超考えた。

たった1週間。
されど1週間。

最終的には

この1週間を楽しく過せるのか??

それを考えてこのまますぐにバンコクに戻って病院へ行くことを決めた。

体が資本。
健康でなければ旅は続けられない。


また来ればいい、そう言い聞かせまくった。


結局約4000円で取った航空券が、変更手数料を含めて約12000円になってしまった。


ミャンマーは絶対にまた来よう!!


そうして私はバンコク行きの飛行機に乗った。

DSC04293.jpg

ノックエアーは前にも書いたけど、LCCなのにねお水と軽食が配られるんだよ!
荷物代も今なら30kgまで無料っていう最高の航空会社☆
※期間限定バンコク⇔ヤンゴン間だけみたいだけど


あっという間にバンコクへ戻って来てしまった。

IMG_1613.jpg

そして何度も泊まったデタラクホステルへ。
知っている場所に帰って来るとやっぱり落ち着く。

ほんの2週間ぐらいミャンマーに行っている間にドミが値上がりしていたし、
何部屋もあるドミも一部屋に人をいっぱい詰め込むスタイルに変わってしまって多少の窮屈感はあったけど、
私はやっぱりこの宿は居心地がいいと思う。


すぐに保険会社に電話をしてキャッシュレスで診察が受けられる、
日本語対応の病院を紹介してもらった。

そして宿から比較的近くにあるサミティヴェート病院 スクムビットへ。


超ドキドキして行ったけど、あまりにキレイな病院で、
通訳の方も日本人の方で安心して診察を受けることができた。


検査をして薬をもらって終了。
1週間後にまた別の検査をすることになった。


DSC04296.jpg

病院の近くに日本食スーパーを発見☆
帰りに寄って日本食を購入。
前に買って余っためんつゆを宿のキッチンにひっそりと置いておいたのがまだあったから、
夜ごはんはソーメンにした。

IMG_1617.jpg

豆腐と納豆つき♪
めんつゆの旨さってマジでハンパない(*´▽`*)


私はこの後バンコクからベトナムのハノイ行きの飛行機も予約済みだ。

ミャンマーから早く戻ったおかげで、
バンコクで10日間も時間ができてしまった。

長っ…って思ったけどね、
とりあえず体調を考慮して少しおとなしく過そうと思った。


映画を見たり、ブログを書いたり、安静にして薬をしっかり飲んでとにかく早く治るように過した。

退屈と言えば退屈だったけど、この宿で嬉しい出会いもあった☆

DSC04297.jpg

DSC04300_20150708220024459.jpg

いつもその辺のお店でテキトーにつまみ系をテイクアウトして晩酌をする私のごはん。

ひとりビールを飲みながら食べる。
日本で仕事をしていた時もこんな感じだったけどw


そんな寂しい私に、

ゆきんこさんシェア飯しますー??

と声をかけてくれた女性がいた。

DSC04303.jpg

この姿で誰かわかったあなた!ブログ通ですねー♪


旅ブログ界の超有名人!なんとヒトリポートのまいちゃん!!
私が参加しているブログ村ランキングで常に上位にいる人!!


まいちゃんのブログ:世界一周☆ヒトリポート

まさかこんなところで!?と思ったけど、もしかして…と思って声をかけたら本人だった!!

嬉しー♪
芸能人に会ったみたい♡



まいちゃんは仲良しのお友達と何人かで一緒に過していて、
みんなのごはんをいつも作っているらしい。

マジで女子力高くてやばい。
料理が好きで調理師免許も持ってるんだって!

超テキパキしてて、みんなのお母さんみたいだった☆

DSC04305.jpg

そんなまいちゃんの手作りコロッケ☆
ライス&味噌汁付き!まさにコロッケ定食!!

コロッケってさー作るのめんどくさくない?
中身作って衣つけなきゃで、さらに油で揚げなきゃじゃん。
でも超楽しそうに作るまいちゃん。すげぇー(*°∀°)=3

DSC04307.jpg

激ウマ!!
ごちそうさまでした( ´ ▽ ` )ノ




バンコクへ戻って3日後、私はとうとうじっとしていられなくなった。
次に病院へ行く日までまだ時間がある。


どこかへ行ってしまおう!


3〜4日で帰ってこれる場所縛りで色々考えて、タイ南部のリゾート地の中からクラビを選んだ。

島系行くならもう少しゆっくりしたいし、
てゆーか1人のリゾート地なんて寂し過ぎるし、そこまでリゾ感なさそうな場所っぽかったからそこにした。


夜行バスで向かう。
チケットは宿の人に協力してもらってネットで購入、セブンイレブンで支払いをした。

クラビ行きのバスは南バスターミナルから出ている。
メトロのシーロム駅から10kmぐらいあるから歩くのは無理かな。
バスかバイタクで行こうかと思ってたけど、雨が降っていたし私はタクシーでターミナルまで行った。

DSC04308.jpg


プリントアウトした予約表とセブンイレブンで支払いをしたレシートを持ってカウンターへ。
そこでチケットを受け取る。

DSC04310.jpg

私はVIPバスじゃなくて普通のバスにした。

DSC04314.jpg

クラビまで10〜12時間ぐらいって聞いたから別にいいかと思って。
確か300バーツ(約1200円)ぐらい違ったかな。

DSC04316.jpg


DSC04317.jpg

バスはキレイだったし、リクライニングもある程度できて、
ブランケットもついていて軽食と飲み物も配られた。

上出来☆


久しぶりのお出かけのような気がして、私はなんだかとてもウキウキしていた。


シーロム(メトロ)→南バスターミナル
タクシー利用:110B(約440円)

バンコク→クラビ
所要時間:11時間半
運賃:700B(約2800円)
※チケットは前日にネットから購入。英語表記なし。現地人の協力が必要だと思う。
※VIPバスは+300B(約1200円)ぐらい高い


明日の朝にはクラビに到着!
また見てね( ´ ▽ ` )ノ


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【2015年06月10日】
マンダレー→ヤンゴン

P6100040.jpg


今日はバイクでマンダレー近郊の町をいくつか回ることにした。

本当はマンダレーに3〜4日滞在していくつか行きたいところがあった。
でも昨日急遽予定を変えて今日の夜行バスでマンダレーを出ることに決めたから時間がなくなってしまった。

そんなところに昨日の夜マンダレーヒルから宿まで送ってくれたバイタクのドライバートゥントゥンが、
バイクで観光地を回らないか?と声をかけてくれたから乗っかることにした。

行く場所も出発時間も戻ってくる時間も私の好きなように決めていいって言ってくれたし、
金額もそんなに高くなかったから。

本当は1人で行きたかったから悩んだんだけどね、彼はガイドじゃないから、あくまで連れて行ってくれるだけ。
タクシーをチャーターするのと変わらないから、まいっかと思って。


朝起きても昨日のことを思うと気持ちが沈んだままだった。

ハルと顔を合わせたくないな…
どんなテンションで接すればいいんだろ…

どうか会いませんようにと願いながら部屋の外へ出たら階段ですれ違ってしまった。

おはよう!朝ごはん食べた??

おはよ…食べたよ。

ハルは普通のテンションだったけど、私はテンションが上がんなかった。
そんな気まずい朝。


DSC04272.jpg

トゥントゥンは約束通り10:00に宿に迎えにきてくれた。

DSC04273_2015070716505267c.jpg

まず向かったのはマンダレーから10キロぐらいのところにあるアマラプラという町。

トゥントゥンのオススメで写真を見せてもらって行くことにした。
本当は夕日がキレイなスポットらしいけど、私は今日の夜ここを出なければいけないから昼間に来てみた。

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ここはウー・ベイン橋という木造橋がある。

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タウンタマン湖を渡るために架けられた全長1.2kmの橋。
160年以上前に架けられた橋なんだって。


トゥントゥンは入口で私を降ろしてくれて、好きなだけゆっくり歩いておいでと言ってくれた。
彼はレストランでお茶をして待っているからって。


トゥントゥンがグイグイくる感じの人じゃなくて良かったと心から思った。
彼はガイドではないけど、一緒についてきて超ハイテンションでいっぱい話しかけられたら嫌だった。
今日は1人で静かに観光したかったから。

P6100012.jpg

どうしようかなと思ったけど、私はゆっくりゆっくり橋を渡って対岸まで行ってみた。
風は強かったけど天気が良くて気持ちよかった。

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でも私はこんな顔で。
一応記念撮影をしようかと思って、超笑ったつもりだったけどね、ホント顔に出る。

全然気持ちが晴れなかった。サングラス下がってるし。

1時間ぐらいかけて橋を往復してトゥントゥンの待つレストランへ戻った。

次はザガインという町へ行く。

P6100049.jpg

インワ鉄橋。

DSC04278.jpg

ここを渡るとザガインだ。

そしてザガインの郊外にあるザガインヒルへ。

P6100051.jpg

この丘には150以上もの仏塔と僧院が点在しているらしい。
頂上のテラスからの眺めもキレイだということで来てみた。

トゥントゥンはここでも丘の麓でバイクから降ろしてくれて、
ゆっくりしておいで、ここで待ってるからって言ってくれた。

P6100053.jpg

昨日行ったマンダレーヒルと同じく階段をずーっと上って行く。
なかなか急な階段で息を切らしながらゆっくり上っていると後ろから来たおじさんに声をかけられた。

ちょっと上って休むタイミングが一緒だったから少しずつおじさんと話しながら上る感じになった。

おじさんは今ザガインの大学院で医学の勉強をしているらしい。
本当か??と思ったけど、おじさんからは消毒液のニオイがしたからきっと本当だ。

おじさんはまるでガイドのように私に色々なことを教えてくれた。
ここは日本人にゆかりのある場所だと。たくさんの日本人がここにいると言った。

私は知らなかった。
予習したガイドブックにはなにも書かれていなかった。

おじさんは何も知らないで今ここにいる私に一瞬驚いた顔をしたけど、
なにがあったのかを優しく教えてくれた。
ガイドブックだけの浅い知識で丘の上からキレイな景色が見れたらいいなーなんていう気持ちでここにいることを恥ずかしく思った。


"ビルマの戦い"だ。

ここで命を落とされた方がたくさんる。
もちろん日本兵だけではないけど、ここにはその時に亡くなった日本兵の慰霊塔があるそう。

ミャンマー(ビルマ)は当時イギリスの植民地だったけど、
ミャンマーの人々はイギリスの敵としてこの地で戦う日本軍を歓迎してたくさんの援助をしてくれたそう。

その感謝の気持ち、ご遺族の方々の思いが集まり、ここから医療援助の活動がスタートし、
今ではたくさんの日本人医師、看護師、ボランティアの方々がミャンマーの医療支援をしているそう。
その始まりの場所がザガインだった。

おじさんが勉強をしている病院には、ミャンマー語の読み書きまで出来る日本人看護師がいるんだぞ!
と嬉しそうに話をしてくれた。

過去があって今がある。
ミャンマーの人々は昔々から心優しい人だったんだ。

そして医療を通してそれに報いようとして活動している日本人がここにはたくさんいる。
なんだかすごく嬉しかった。過去の親切の恩返しを世代をこえ今の人たちがしていることに。


おじさんは今日は午前中で学校が終わったからここの頂上で読書をしようと思って来たらしい。
私はおじさんとの出会いに感謝した。


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頂上のサンウーポンニャーシン・パヤー。

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ミャンマーの仏塔は中のモザイクがとてもキレイなところが多い。

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そしてテラスからの眺めもキレイだった。

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ここは万里の長城みたいだろ??とおじさんが笑った。

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見える?階段の道が続いているの。

確かに!そっくり!万里の長城かと思った!と言って笑った。


このすぐそばに日本人パゴダ(仏塔)があるそう。
よければ案内するよとおじさんは言ってくれたけど、1人で行くからいいよとお断りした。
おじさんはゆっくり読書を楽しんでもらおう。

P6100083.jpg

ここが日本人パゴダ。

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この丘の上からはたくさんのパゴダ、川、鉄橋が見渡せた。
おじさんのおかげでなんだか心が温かくなって私は少し元気になった。


14:00、宿に戻って来た。

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こちらがバイタクのトゥントゥン。
彼の希望でケータイ番号を書いておきますね☆

トゥントゥン:09259625919
もし彼にお願いしたい場合は宿の人から電話してもらうのがいいかも!

バイクが怖いという方はタクシーでもいいそう。
タクシーの方が高くなっちゃうけどね。

トゥントゥンは必要以上に話さず、グイグイ系じゃなかったのは私にとっては良かった。
1人でゆっくり見て回りたいなっていう人にはオススメかな。
もしかしたら私から放っておいてオーラが出てしまっていたからかもしれないけどw

トラブルの責任は取れませんが、控えめでいい人だったよ!
もしよければ♪

私が行ったのはアマラプラ、ザガインの2か所。
所要時間は4時間。ガソリン代込みで15000チャット(約1800円)。
アレンジは全然可能です☆


帰るとハルがレセプションにいた。
どうだった??楽しかった??って普通に話しかけてくれた。
今度は私も普通に話した。

でもやっぱり昨日のことがまだモヤモヤしていて、
約束したFacebook友達になろうって、そう言われたらどうしようかと心の中で思っていた。


その後はお昼ごはんを食べて屋上のテラスでビールを飲んでまったりしていた。

DSC04283_2015070716505506f.jpg

このあとここに写っている3人とミャンマーラムを飲む会になった。
あとでこの写真見てウケた。

真ん中のイギリス人のおじさんが今日の夜のフライトでタイに行くから、
開けちゃってるボトルを空にしたいから手伝ってくれって。

お易い御用♪

奥のカップルはデンマーク人。ふたりでアジアを2ヶ月ぐらい旅しているらしい。
お酒が進んですっかり盛り上がった私たちはみんなで飲みに出かけようということになったけど、
私はバスの時間があったから行けなかった。残念だったな。


シャワーを浴びて出発の準備をした。
この宿はチェックアウトをしたあともシャワーを使っていいって言ってくれて、
ありがたいことにバスタオルまで貸してくれた。
タオル濡れたままじゃ移動できないからマジで助かった。

ハルがお世話をしてくれた。

レセプションに預けている荷物を出し入れする度に、
大丈夫??問題ない??と声をかけてくれた。


20:30、ハルが手配してくれたバイタクが宿まで迎えに来てくれた。
バスターミナルへ向かう。


コロコロバックを持ってバイクに乗せてくれた。


ハルは結局Facebookの件は何も言ってこなかった。
私も何も言わなかった。


ありがとうと言ってバイクの後ろに乗った。


ハルは日本語でSee youってなんて言うんだっけ?と聞いた。


"またね"だよ。


マ・タ・ネ!!マ・タ・ネー!!


そう言って笑顔で手を振った。


私もまたね!と言って笑顔で手を振った。


そしてバスターミナルへ。

DSC04284.jpg

ヤンゴンへは前に乗ったVIPバス、JJ EXPRESSで戻る。

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3列シートで広々快適☆
TV画面までついていてまるで飛行機!(車種によります)

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食事までついている。
このバス会社は本当にオススメ☆
ミャンマー国内の移動はぜひ!!


バスに揺られながらさっきの別れを思い返した。


なんか、超切なかった。

超仲良しになれそうだったけど、昨日の夜は楽しい時間を過したけど、
あの出来事を解決するほどの話が出来なかったし、今日はお互い普通に接していたけど普通じゃなかったと思う。

ボタンのかけ違い??
ほんの些細なすれ違いだったようにも思うし、そんな軽い問題じゃない気もする。

昨日のことなんだけどね、って切り出せば良かったのかな。
でもそんな話をしてもハルの嘘が消えるわけじゃないし、嘘を非難した私の発言も消えるわけじゃない。

結果ハルとは友達にはなれなかったけど、
彼の日本語の上達、そして"いつか日本に行く"という夢がどうか叶いますようにと願った。


人って難しい。


マンダレー→ヤンゴン
所要時間:約8時間
運賃:18500チャット(約2220円)
※チケットは前日に宿で手配
※宿までのピックアップなし。バスターミナルへは市内からバイタクで30分弱、3000チャット(約360円)。


明日はヤンゴンからタイ、バンコクへ戻ります。
また見てね( ´ ▽ ` )ノ

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嘘をつかれたのか、つかせたのか。

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【2015年06月09日】
バガン→マンダレー

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約4時間でマンダレーに到着したようだった。
係の人が乗客にホテルの名前を訪ねて回っている。

まさかのホテルまで送ってくれるバスだった。
私もiPadにスクリーンショットした予約画面を見せて宿の数m前まで送ってもらえた。

DSC04260.jpg

超ラッキー♪

ベッドは下の段がいいという私の要望に応え、
すぐにベッドメイクをするから屋上のテラスでコーヒーを飲んで待っていてねって親切に言ってくれたあげく、
そのベッドメイクが超速やかでコーヒーも全然飲めないレベルで、到着早々素晴らしいで賞をあげたいぐらいだった。


チェックインを済ませてお昼ごはんを食べに行くことにした。
レセプションの前を通るとスタッフの人にどこに行くの??と訪ねられて、
お昼ごはんだよーって言うと、宿の近くのローカルレストランを紹介してくれた。


DSC04251.jpg

せっかくだから宿からすぐ近くのこのレストランへ。

店頭におかずが何種類も並んでいて、
お店に入るとお皿にごはんを盛りつけたお兄さんが笑顔でさあ選んで!みたいな素振りを見せた。


これっていくら??
何種類選んでいいの??

全然通じなかった。
お互い微笑み合ってどうしようどうしようっていう感じ。

こういうとき優しいミャンマーの人は面倒臭いやつ来たなみたいな顔を絶対にしないし、
なんでわかんねーんだよみたいな口調で現地語をまくしたてるような話し方もしない。

私はミャンマーの人たちのそんなところが大好き♡

食事をしていたお客さんがカタコトの英語で、
1200チャット(約140円)、2種類のおかずを選んでいいんだよって教えてくれた。

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ここ、激安だった。
2種類って肉料理から2種類、野菜料理から2種類選んでいいっていう意味だったんだよ!


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さらにスープと生野菜が付いてボリューム満点!!
これが140円だよ!!すごいでしょ!!

とっても嬉しいんだけど病み上がりの私にはとても食べきれない量だった。
ごはんも少しにしてって最初に言えば良かったな。
でも野菜がたっぷり取れて嬉しかった☆


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その後同じく宿の人が教えてくれたショッピングモールに行ってみることにした。

DSC04255.jpg

さすがミャンマー第2の都市、マンダレー。
大きなショッピングモールもあるもんねー。

なんか買えそうな服がないかなーって1階からずーっと見て回った。
なかった(^_^;)


宿に戻るとまた親切な宿のスタッフが、
マンダレーヒルはサンセットがキレイでオススメだよ!
今から向かったらちょうどいいよ!

と教えてくれた。

今日は体調のことを考えてもうゆっくりしようかなと思っていたけど、
キレイなサンセットと聞いて行ってみようかなって気になった。
さっき苦渋の決断ってやつをしてちょっとテンションが下がっていたからね、
キレイな夕日が見れたら元気が出るかなと思って。


その代わりバスはやめてバイタク(バイクタクシー)で行くことにした。
宿の人に呼んでもらった。

DSC04263.jpg

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宿→マンダレーヒル:3000チャット(約360円)
バスでも行けます!


マンダレーヒルは丘全体が寺院となっているマンダレー最大の聖地なんだって。
標高236mで、マンダレーの町を一望できる。


途中まで車とかバイクで行くこともできるらしいけど、
頂上の仏塔まで上る途中にもいくつもの仏塔があって歩きながら上るのもいいよーって聞いたから、
私はゆっくり歩いて上ることにした。

P6090919.jpg

ここが入口。

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やっぱり靴を脱ぐらしい。

"丘"を上るのに裸足で大丈夫なの??って思ったけど、大丈夫らしい。
信じて置いていくしかない。
靴預かり:200チャット(約25円)

P6090922.jpg

ゆっくりと階段を上がっていく。

P6090923.jpg

途中こんな撮影コーナー的なところがあった。
方向性がわからない。

だってここ丘全体が寺院になっていてマンダレーの聖地なんだよ??

これでいいのか…??


P6090933.jpg

途中途中で踊り場があって仏像やちょっとしたお土産屋さん、飲み物やお菓子を売っていた。


P6090946.jpg

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頂上まで写真を撮りながらゆっくり上って行った。


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頂上ではツーリストだけカメラの持込料が取られる。
カメラ:1000チャット(約120円)


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マンダレーの町が一望☆

ミャンマーは空がキレイだ。
それもミャンマーの好きなところ。

P6090952.jpg

まだまだ太陽は上の方にあった。
頂上をぐるりと一周。

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床に座って日が沈むのを待った。
キレイな夕日が見れそうな空だ。


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今日もまんまるの太陽が沈んでいく。
すごくキレイだった。

ロケーション的にはバガンの方が好きだったけど、
それでも少しずつ沈む真っ赤な太陽を見ている時間は贅沢な時間だった☆


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下まで1人で下りなきゃいけないし暗くなると怖いから完全に沈む前には下り始めようって思っていたのに、
結局沈むまで見入ってしまった。


おかげで帰り道は怖かった。だってツーリストが全然いないんだもん!
ツーリストの皆さんはきっと7合目まで車かバイクってやつだと思う。


ダッシュで下まで下りた。
来た時に声をかけてくれて帰りに宿まで送ってもらう約束をしていたバイタクのおじさんが待っていてくれてなんだかホッとした。
宿に到着してバイタクのおじさんの明日バイクで観光しないか?の営業につかまり解放されたのは19時半過ぎ。


喉渇いたーお腹すいたー

部屋まで上がらずとりあえずこのまま夜ごはんを食べに行こうと思った。

宿の人にシービアーが飲める近くのお店を聞こうと思ってレセプションに行くと、
スタッフの1人が仕事がもう終わりだから連れて行ってくれると言う。

ラッキー♪
ここまで戻ってくる道で野犬が吠えている場所があったから怖いなって思ってたんだー。

ここの宿の人は本当に親切だな♡
ってゆーかやっぱりミャンマーの人は親切!!



彼にはシービアーが飲めるところが希望!と伝えて後について歩いた。
でも道が結構暗くて帰り道が怖いから、やっぱりごはんはテイクアウトにしてビールもどこかで買いたい、
でもシービアーは1杯だけ飲みたい!という希望に変えた。

ビールダッシュで飲むから待っててくれないかなー
私飲むの超早いからさー
帰り道怖いんだもん…

心の中でそんなことを思っていた。

歩くこと数分、ここはシービアーが飲めるよ!と言ってローカルレストランに案内してくれた。

一緒に席についてシービアーを2杯頼む彼。

あ、一緒に飲んでくれる(*°∀°)=3
よかった!これで帰りは安心!



彼の名はハルと言った。

宿の人はみーんなフレンドリーで親切だけど、ハルは中でもとびきり親切に色々教えてくれた人だ。

でもあまり彼を付き合わせても悪いし、
1杯だけ飲んだらすぐごはんを買って帰ろうと思っていた。

ソッコー飲み終える私。
私ね、飲むの超早い。350㎖の缶ビールなら5分、いや3分もかからないかも笑

でもハルはちょっとしたおつまみを頼んでくれて、
ソッコービールを飲み終えた私に、もう1杯飲む??と聞いてくれたから、
遠慮なく飲みモードに入らせていただいた。

ハルの英語力は私+αと言った感じで、
どの宿でも比較的英語が堪能なスタッフが多い中で言うとそれほど得意ではない方の人という感じ。

だけど私はその方が話しやすかったりする。
早口のネイティブ英語はついていけないことが多いから。


ハルは

僕は日本人が大好きだから今この時間を一緒に過せてすごく嬉しい!!

と言った。

日本、日本人が好き過ぎて、今は独学で日本語を勉強しているらしい。
辞書も含めて日本語の本を5冊持っていて毎日勉強してるんだよ!

と嬉しそうに語った。

あまりにも嬉しそうに話すハルを見て、私まで嬉しくなった。


なんで日本人が好きなの??と聞くと、

日本人は嘘をつかない。必ず約束を守る。
"明日何時に会おう"と言ったら必ずその時間にやってくる。


ミャンマー人は嫌いだ。
約束を守らない、あっという間に忘れる。

僕は日本人の真面目なところが好きなんだ!

そう言ってくれた。



日本の外に出て感じた。
日本人ほど真面目な人種があるのだろうかと。


今までは当たり前だったこと。
約束は守りましょう。時間は厳守で。
信頼、責任…


日本の外にいる時間が長くなるとその世界が異常だと思えるほど何もかもがテキトーで笑
もちろんすべての国とは言わないけどね。


交通関係で例えるなら、
バスが時間通りに出発しただけで、

は!?バス時間通りに出たんだけど(((( ;°Д°))))

驚きですよ。

バスはバスの都合のいい時間で走る、
走ると言ったけど走らないこともある、
ダブルブッキング全然あり、とかね。

そんな世界で生まれ育っていたら、日本みたいになんでもきっちりしている世界なんて想像もつかないだろうし、
根本的にそういう真面目さが理解できないんじゃないか、
いちいちきっちりしててちょっとウザいな日本人、みたいな。
そんな感覚になってもおかしくないなって思って。


でも日本が好き、日本人が好きと言ってくれる人はいっぱいいる。
そういう人たちは日本の、日本人のそういうところを好きだと言ってくれることが多い。

私も日本人の真面目なところ、律儀なところ、
きっちりしっかりしているところが好きだから、そう言ってもらえることがすごく嬉しい。


でも私はミャンマー人すごく好きだよ!そう言った。

ハルはミャンマー人はテキトーって言うけど、日本人以外で考えるとかなり真面目な方の国だと私は思う。


ハルとはすっかり意気投合していっぱいいろんな話をした。
仕事のこと、家族のこと、恋愛のこと。


印象的な話があった。

ハルはヤンゴンのゲストハウスで働いていた時、宿泊していた日本人の女の子に恋をしたんだって。
初めてミャンマーに来てなにもわからないその子にいろんなところを案内してあげて、
仕事以外の時間はずっと一緒に過したそう。
一週間後、彼女は次の町へと旅立った。
旅立ちの日、彼女の荷物を部屋から出口まで運び、"さようなら"その一言しか言えなかった。
だから彼女は自分の気持ちはまったく知らないだろうって。
その後帰国したその子からメッセージが来て、結婚しただか彼氏がでいただかっていうのを知ったらしい。

なんでハルはさようならしか言えなかったか。

格差だ。

ハルは日本人のその子と自分との格差が気になって何も言えなかったらしい。


ざっくりした金額だけど、ミャンマーの人の平均月収は8000円ぐらいだ。

そういうことだ。

ハルは今のゲストハウスでマネージャーとして働いている。
1日12時間半働いて休みはなし。それで月収90000チャット=約11000円らしい。
平均月収よりは少しいい方なのかもしれないけど休みなしで1日の半分の時間を働いてそれしかもらえない。


でも私はそんなこと気にしなくてもいいと思った。
だって、そんなカップルいっぱいいるでしょ??

女の私にはわからない男のプライドみたいのがあるのかな。
日本人同士でも女の方が収入が高いと男の人は気にするとか、結局うまくいかないとかそんなの聞いたことがある。

でもハルは日本人は収入が高いからって好きになっているわけじゃないっていうのが伝わったから、
相手にもその気持ちは伝わるはずって、そう思うから、

うまく伝わったかはわからないけど私は思ったことを一生懸命伝えた。

次に恋をする人が日本人なのかそうじゃないのかはわからないけど、
ハルの想いが相手に届けばいいなって思った。

気づけば3時間ぐらいそのお店で飲んでいた。
楽しくてあっという間に時間が過ぎていた。

ハルはすごくプライベートなことまでいっぱい話してくれた。
家族の複雑なこと、収入のことにしてもそうだろう。

まだ会ったばかりの私に心を開いてくれた
それがすごく嬉しかった。


明日一緒に写真撮ろう。
明日Facebook友達になろう。
明日写真を見せ合おう。

明日の約束をいっぱいした。


そろそろ帰ろうか。
ハルにお会計をお願いした。


ってお会計ってどうするの!?


私は心の中で思った。


どう考えても私の方がお金を持っている。


こういう場合私がささっと払うべき?


"お金は持っている人が払うのが当たり前"


そういう文化の国がある。
だから現地の人と食事をしてもこちらがお金を払うのが当然って。

でもさっきの話の流れから言うと、
収入差みたいのをすごく気にしていたからそれって彼のプライドを傷つけちゃったりするの?


なに!?どう!?どうするのが正解!?


迷っている間に伝票がきた。


が。


私の心配をよそにハルはお金を出す素振りをまったく見せなかった。
だから私が払った。


お金を払う素振りをまったく見せなかったハルに違和感を感じたのかもしれない。
今までそんな経験がなかったからかな。

ハルに聞いてみた。

こんなローカルのお店にはひとりじゃ来れなかっただろうし、連れてきてもらってすごく感謝してるし、
今日はすごく楽しかったし、お金がどうとかじゃなくて、そういうんじゃなくて、変な風に取らないでほしいんだけど、
ミャンマーもお金は持っている人が払うっていう文化なの??って。

普通だったら聞きづらいけど、
いろんなことを腹を割って話したハルだから聞いてもいいかなって。
ハルなら教えてくれるかなって。


知りたかった。
そうだよって言ってもらいたかったのかもしれない。


日本人が好きだっていう言葉に嘘があるとは思えなかったけど、
楽しかった時間が"お金を払ってもらうため"って、
そうだったらなんか話していたことまでも全部嘘になるような気がして。


ハルはこう言った。


僕は自分の分は払ったよ


…。


さっきトイレに行った時に自分の飲んだ分のお金を先に払っておいたんだ


そう言った。


そんなわけないことはすぐにわかった。

ビールを何杯頼んだかぐらいわかってる。
それにハルがわざわざ伝票を見せてきて、
ビールがいくらで何杯で、このおつまみがいくらで合計がいくらだよって説明をしてきたからだ。



私は席を立った。

ハルは嘘をついた。

日本人の嘘をつかないところが好きだと言ってくれたハル。
そのハルが嘘をついた。

ショックだった。

無言で歩く私に、大丈夫?とハルが声をかけてきた。


大丈夫なわけない。
ついつい感情的になってハルに言ってしまった。

なんで嘘を言うの?
お金払ったなんて嘘じゃん!!
そんな嘘つかなくてもいいのに、なんで本当のことを言ってくれないの!?
日本人の嘘をつかないところが好きだって言ってくれたじゃん!!


それでもハルはとぼけていた。
お店の人が間違って請求したんだと。


だったらお店に戻って払ったお金返してもらったらいいじゃん!!


私はもうこれ以上話をしたくないと思って超早歩きで宿まで戻った。


せっかく楽しかったのに。
ハルはイイヤツだと思ったのに。

誰にでもわかるしょーもない嘘を、
嘘をつかない日本人が好きだって言ったハルがつくなんて!!


宿に着いて振り返ることもなく部屋まで上がった。
シャワーを浴びてベッドに横になった。


さっきの出来事を思い返した。
何度も思い返した。


なんで嘘つくの!?と怒って歩く私の後ろで、ハルはどんな顔をしていたのだろう。


私は聞いてはいけないことを聞いたのかもしれないと思ってきた。
ハルは嘘をついたんじゃなくて、そう言うしかなかったのかもしれない。

でもとっさについた嘘にしてはおかしいだろうって思う部分もあって。

ハルにだったら聞いてみてもいいかなって思った。
そもそもその距離感が間違っていたのかな。


心の中がぐちゃぐちゃだった。


いっぱいいっぱい考えて、
最終的にはあんなこと聞かなければよかったという結論に達した。


ハルが日本を、日本人を好きだと言った顔に嘘はなかった。
だったらいちいち聞くようなことじゃなかったんだ。


ハルは嘘をついたわけじゃなく、
無神経なことを聞いて私が嘘をつかせたんだ。


そう思った。
そう思ったのに。

嘘が嫌いだと何度も言ったハルが嘘をついたことがショックな気持ちは消えなかった。


バガン→マンダレー
所要時間:約4時間
運賃:9000チャット(約1080円)
※ホテルで前日手配、宿ピックアップ。
※1日何便も運行(5:00,8:00,9:00,12:00,14:30,16:00,18:00,21:30)
 2015年6月時点


明日はバイクでマンダレー近郊の町を観光!
また見てね( ´ ▽ ` )ノ

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あまりに幻想的なバガンの夜明け

こんにちは☆
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日本→メキシコ→キューバ→メキシコ②→グアテマラ→ホンジュラス→グアテマラ②
→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ⇔アルゼンチン→チリ→日本→中国→モンゴル→ロシア
→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→チェコ→ハンガリー→クロアチア
→ボスニア・ヘルツェゴビナ→クロアチア→モンテネグロ→アルバニア→マケドニア→ギリシャ
→ブルガリア→イタリア→バチカン市国→スペイン→モロッコ→ポルトガル→フランス→ドイツ→日本
→ヨルダン→エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→タンザニア→マラウイ→ザンビア
→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ共和国→レソト→南アフリカ→マダガスカル→南アフリカ
→日本→ベトナム→タイ→ラオス→カンボジア→タイ②→ミャンマー→タイ③→ベトナム②→日本


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【2015年06月09日】
バガン→マンダレー

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リベンジの朝。
気合いの4:30起床。

昨日ホテルの人に4時半に電動自転車を借りたいともう1度言った。

日の出は6時半だよ!って言われても、いいから4時半に借りる!!って押し切ろうと思ってた。
でも昨日は何も言われずスルーした。
初日なんだったんだ??まあいいか。

外はまだ暗い。

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普通こうだよね!!サンライズを見に行くんだから!!

DSC04228.jpg

寺院がライトアップされていてすごくキレイだった。
昼とはまるで印象が違った。


サンライズもサンセットと同じ場所"シュエサンドー・パヤー"で見る。

ここは階段を上がったところが360度一周できるようになっているから東も西もOKなんだよ!!


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今日はちゃんと間に合った。

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シュエサンドー・パヤーの上からもライトアップされた寺院が見えてすごくキレイだったから、
これは早起きは三文の得の一得目に違いない(*´▽`*)


じっとその時を待つ。

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まんまるの太陽が昇った。
その時間は静かであまりにも贅沢な時間だった。



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空が明るくなるにつれて寺院が少しずつはっきりと視界に入ってきた。


P6090917.jpg

太陽の光に照らされたその姿は幻想的っていう言葉意外どんな言葉で表現していいのかわからない。


幸せだな


その景色を見ながらそんなことを思った。
私のボキャブラリーの少なさと表現力では全然説明できないんだけどね、
なんかそんなことをふと思ってしまうぐらいすごくいい時間だった。



そんな素敵な1日の始まりを見た私たちはダッシュでホテルに戻った。


チェックアウトの準備をしなきゃ。
ふたりとも今日の朝のバスで移動だ。


なおちゃんはヤンゴンに戻ってそのまま空港へ。中国を目指す。
私はミャンマー第2の都市マンダレーへ行く。

私はバガンがとっても気に入ってしまったから、ここにあと数泊しようかなって思ったんだけどね、
宿が高くて今のホテルは1人だととても泊まれないし、もっと安い宿を探して見に行ったけどちょっとイマイチで。

数泊の宿ぐらい…って思えたらいいんだけどね、
私もここを出ることにしたよ。


なおちゃんとは何度目のお別れかな。
この先のルートを考えるとしばらく再会はできないだろう。
旅中に会えるかどうか…そんな感じだ。


いつも私が見送ってばっかで寂しいから、私はなおちゃんと同じ8時発のバスを選んだ。
なのになおちゃんは7時半、私は8時にピックアップって言われた。


Why?ヽ( ̄д ̄;)ノ


結局また私が見送ることになってしまった。
今回はさすがに寂しい。

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今までのバイバイはまたすぐ会えそうだし♪っていうバイバイだったけど、
今回はいよいよしばらく会えないね、元気でねのバイバイだ。

なおちゃんとはブログにコメントをもらったのをきっかけにタイのバンコクで出会った。
その時なおちゃんは世界一周をスタートさせてわずか数日という時だった。

遠慮し過ぎず、かと言って気遣いをしないわけでもなく、
なおちゃんとはいつも程よい距離感で一緒にいられた。

強くてたくましいなおちゃんにいつも頼ってばかりで、
旅の先輩らしさはATMの使い方を教えてあげた時ぐらいしか発揮できなかった。

でもなおちゃんがバンコクの宿に靴を3足も忘れてミャンマーへ飛んでしまった時、
その3日後にミャンマーへ行く私に「5こまで言うことをなんでも聞くから靴を持ってきてください」って
その時は頼られたな、私。

まぁ、せっかく届けた靴をそのあと一緒に乗った夜行バスの中にまるごと忘れるっていうね、
なおちゃんもなかなか抜けてるな( ̄~ ̄)

そんなことも含めて一緒に過した時間はとってもとっても楽しかった☆

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出会えてよかったよ、なおちゃん♡
いつも助けてくれて本当にありがとう!!

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またどこかで会おうね!!
素敵な旅、素敵な経験、そして素敵な出会いを( ´ ▽ ` )ノ



そして数十分後、私のお迎えもやって来た。
優しいホテルの人たちに見送られバスへ乗り込む。

DSC04242.jpg


マンダレーはどんな町かなー

続きは明日!
また見てね( ´ ▽ ` )ノ

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バガン、サンライズ逃すヽ( ̄д ̄;)ノ

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【2015年06月08日】
バガン

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5:00、起床。
5:30、宿を出る。

宿の人を起こして電動自転車を出してもらう。
サンライズを見に行くのだ。


いざ出発っ!!!!!


って、どうなのこれ!?ヽ( ̄д ̄;)ノ





巻き戻し。
昨日の夜こんなやり取りがあった。


明日の朝早くから電動自転車を借りたいんですけど…

何時??

4時半!

なにしに??


もちろんサンライズを見に行くためー♪


それなら5時半に出れば十分だよ、日の出は6時半だから。


え…??

私たちはネットでバガンの日の出時間を調べていた。
それによると日の出は5時半前。
だから5時着ぐらいを目指して4時半には出発しようということになったのだ。


日の出って5時半じゃない??


いや、6時半だよ。


でも…ネットで調べたら…


5時半出発で間に合うよ。


あ、そうですか…
じゃあ5時半から借りますね…




ねーなおちゃん日の出時間5時半だったよね??
1時間も違うっておかしくない!?


もう1度ふたりで調てみる。
やっぱり5時半だった。


どうする??
でもさ、地元の人が日の出の時間1時間も間違うわけなくない??



確かに。
そんなわけないよね。


半信半疑だったけど、
どう考えてもそこに住む人が間違うわけがないということに落ち着いた。


話は戻って。

5:00に起きた時から絶望感はあった。
カーテンの隙間から薄明るくなり始めている空が見えた。

黙々と準備をして外に出た。


電動自転車を借りた。


乗った。


走ること数十m。


ってどうなのこれ!?

もう明るいじゃんヽ( ̄д ̄;)ノ



ホテルから日の出を見るシュエサンドー・パヤーまでは20分ぐらいかかる。


今から向かっても日の出の瞬間はもう見れない。


だって今は5:30、
日の出の時間が過ぎているんだからっ!!!!!



やっぱりネットが正しかったんだ…


よく考えてみればそうだ。
ネットで間違った日の出時間が出ていたら大変なことだ。


旅行中は日の出、日の入時間を調べる機会が結構ある。
もちろん場所によっては日の出、日の入を見たいからっていうのもあるし、
私は早朝移動の時その時間は明るいのか暗いのかの判断をするとか、
夕方着のときは日没までどれくらい時間があるのか、暗くなる前に宿にたどり着けるのか、そんなことを調べたりもする。


その情報が1時間も違うなんてあり得ない。


でも、地元の人が1時間も間違えるなんて思いもしなかった。


なおちゃん、戻って寝よう。

ですね。


ホテルのテラスに行ってみた。

P6080743.jpg

まんまるの太陽が見れたであろうキレイな空だった。


ミャンマー人と我々の"日の出"の認識が違うんだろうか?
サンライズが見たいって言ったんだけどなー。ショックだよ。


ショックだったからとりあえず寝た。
そして早めの時間にお出かけ。

昼近くなると熱くて裸足で歩けなくなるんだもん!!



サンライズがなんだーっ!!


P6080749.jpg

今日もバガンは絶好調だぜーぃ!!!!!



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アーナンダ寺院。
バガン遺跡の中では最大かつ最もバランスのとれた美しい寺院だと言われているらしい。

P6080763.jpg

本堂の中央に4体の巨大な仏像がそれぞれ四方を向いて納められている。
4体とも姿形が全然違うから、私たちは写真を撮りながらぐるりと2周もした。


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ティーローミィンロー寺院。
ここはニャウンウーからオールドバガンへ向かう道沿いにあって、
大きくてキレイでお城みたいでこの道を行ったり来たりする度に熱い視線を送っていたところ♡

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中にも入ったけどね、寺院は外から見る、
もっと言うと全体を俯瞰するっていうのが私のオススメだな☆



P6080832.jpg

シュエズィーゴォン・パヤー。

黄金の仏塔がキレイでしょ☆

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金ピカ(*´▽`*)


ここで寺院見学は終了。
時間的にこれ以降は足の裏が焼けこげてしまう。


P6080844.jpg

その後はニャウンウーの市場へ。

P6080842.jpg

P6080843.jpg

P6080846.jpg

P6080847.jpg


今は2015年だけど、2015年じゃないような。
過去にタイムスリップしたような、そんな印象を受ける場所だった。


私はミャンマーのこんな姿も好きだ。


そして今日もサンセットを見に出かけた。
たくさんの人が太陽の行方を見守る。

P6080852.jpg

でも今日の空はこんな感じで、厚い雲に覆われてしまって見れそうもない。

P6080851.jpg

残念だったけど、
昨日はキレイなサンセットが見れたから十分(*´▽`*)

あとはサンライズ!!!!!


明日はなおちゃんとお別れしてお互い別々の場所へ移動(ToT)
その前にサンライズを見に行くよ!!
また見てね( ´ ▽ ` )ノ

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