↓↓↓ゆきんこ新ブログはコチラ↓↓↓
プロフィール

ゆきんこ

Author:ゆきんこ
ゆきんこ、札幌出身の37歳。
プチ潔癖症、汚いところとか超苦手。そして大大大の虫嫌い。
旅には到底向かないんじゃないかというこの私が、10年越しの夢を叶え2013年11月7日メキシコから世界一周1人旅をスタート。
2年9ヶ月、63か国、350か所以上の都市を訪れて2016年8月に帰国。
現在はインド在住(*°∀°)=3

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ラルンガルゴンパ3日目】鳥葬。

こんにちは☆
ゆきんこin中国!11か国目のモンゴル入国を目指し、
国境の町「二連浩特(エレンホト)」というところに向かう列車の中でございます!
スムーズに行けば明日の昼ぐらいにはモンゴルの首都、ウランバートルに到着予定!
緊張&不安~(>_<~)ちゃんと辿り着けるかなー。

よろしければ今日も応援のワンクリックをお願いします(*´▽`*)
↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

【2014年5月13日】

久々の青空。
えーきちくんは自称晴れ男だけど、絶対違うと心の中で思ってた。
だって雨とか雪とか、良くて曇りとか。とにかく天気が悪かったんだもん( ̄^ ̄)

P5130520.jpg

今日は14時からの鳥葬に行く。

その前に反対側の丘からラルンガルゴンパを見る。

P5130513.jpg

やっぱり天気がいいと写真もキレイ☆

DSC04326.jpg
コレ、デジカメでパノラマ撮影したの。
私のデジカメにそんな機能があるなんて、えーきちくんに教えてもらうまで知らなかった!
よって第1弾の中南米編では1度も撮ったことがなかったヽ( ̄д ̄;)ノ

知ってから頻発してるけどw

僧坊の間を縫うように歩く。

P5130523.jpg

P5130535.jpg

P5130540.jpg


(((( ;°Д°))))

P5130542.jpg

豚っ!!


この豚超ゴミあさったりしててデカいし怖かった。
えーきちくん曰くインドはもっとすごいらしい。

インド…。
ますます不安なんですけど。
てゆーか不安しかないんですけど( ;´Д`)

P5130552.jpg
鳥葬は(右)中国人のウォンリン+(左)お坊さん+ゆきんこ&えーきちくん、
理塘で同じ宿&ラルンガルゴンパで再会した日本人カップルと一緒に行く。

昨日迷って鳥葬に辿り着けなかったからホテルで英語の話せるウォンリンに聞いたら連れて行ってくれるって。

なんていい人、ウォンリン(*´▽`*)

しかも向かう道で色々話してて知ったけど、
なんとウォンリンはホテルの従業員じゃなかった(((( ;°Д°))))
ただのお客様なのにあまりにいい人過ぎてホテルのお手伝いをしていただけだった!!

本当に申し訳ない(ーー;)
到着した日に部屋まで引っ張っていってカギが壊れてるから部屋替えてくれとか電気毛布ないとか。

P5130553.jpg

P5130556.jpg

P5130564.jpg

ガッツリ斜面を降りて行ったところが鳥葬が行われる場所。
こんなに下って帰り大丈夫か?と不安なぐらい下る。
ここ、標高4000m超えてるからね。

まだ1時間以上前だというのに待ちきれないと言わんばかりに鳥がスタンバイしていた。

P5130563.jpg

左側の赤いBOXの前が鳥葬の行われる場所らしい。
近くまでいって見れるからと言われた。

P5130583.jpg

そもそも『鳥葬』とは…。
チベット高地に住むチベット人にとって最も一般的な葬儀が鳥葬。
宗教上は、魂の抜け出た遺体を「天へと送り届ける」ための方法として行われており、鳥に食べさせるのはその手段に過ぎない。
中国語では天葬、英語では空葬 (Sky burial) などと呼ぶ。また、多くの生命を奪ってそれを食べることによって生きてきた人間が、せめて死後の魂が抜け出た肉体を、他の生命のために布施しようという思想もある。
※Wikipediaより一部抜粋

私はつい最近までこの『鳥葬』という言葉自体知らなかった。
東チベットに行くと言ったら「鳥葬見る?」って聞かれて、
一時帰国した時に札幌で再会したメキシコ&グアテマラと一緒に旅をしたともみちゃんが、
「鳥葬見てみたい」って言っていたのを思い出した。

調べてみると、鳥葬は鳥が食べやすいように死体を切り刻むと書いてあった。
そんな光景見ることができるだろうかって、怖いなって思ったけど、
「天葬」という言葉に惹かれ見てみたいと思った。

14時。天葬の始まり。
ご遺体が棺に入れられ運ばれてくる。
直視できなかったけど、後から聞いたら4名の方の葬儀だったようだ。

皮がはがされご遺体が刻まれる。
目をそむけてしまう。

DSC04333.jpg

DSC04339.jpg

さっき見た鳥の数とは比べものにならないぐらいの鳥が集まっている。

DSC04338.jpg

一斉に群がる鳥。


一緒に行ったお坊さんに促され葬儀が終わる前にその場を立ち去る。

この日葬儀に訪れた観光客は多分100名を超える。
タバコを吸いながら見ている中国人。
お坊さんですら写真を撮りながら見ていた。

ご遺体にカメラを向けることはしなかったけど、ここに載せている通り私も写真を撮った。

なんか複雑な心境になった。

見に来たくせに、見ていたくせに、
そんな私が言うのもおかしいけど、

"見せ物"

というか、
神聖な儀式ではなく観光客に見せるパフォーマンスのようにしか映らなかった。

亡くなった方々は天に行けたのだろうか。

これも後から聞いた話だけど、理塘で行われている鳥葬は全然違ったらしい。
見ている人もほんの数人。ご遺体も皮がはがされるなどの扱いはされることなく、鳥が食べやすいように切れ目は入れるらしいけどもっと大切に扱われていたって。

理塘でも鳥葬が行われているって知っていたけど、
ラルンガルゴンパでも見れるし雪の理塘でわざわざ行かなくてもいっかーぐらいに思ってしまったけど、

鳥葬を見たい方、理塘で見ることをお勧めします。
両方見た人から聞いた話でしかないけど、その人も理塘で見るべきって言っていました。




帰り道はもちろん尋常じゃないぐらいの上り。
ヘタレな私が無理って言ったらイイ人ウォンリンが車で帰れないか必死に聞いてくれた。

帰れるわけないんだけど。
車で来た人は車で帰るし、空席ありでは出発しないから。
ちなみにいくらかわかんないけどバス停から乗り合いワゴンが出てるから、
体力に自信のない人は車で行った方がいいかも。
帰りの上りはマジキツイよ。

私はウォンリンのサポートもあってなんとか登りきることが出来た。

P5130596.jpg

彼の肩にゆきんこのモンベルバッグが(^_^;)
荷物も持ってくれて、私が座り込むとすかさずバッグから水を出して
「一口だけだよ」って差し出してくれる。


マジ神ヽ(;▽;)ノ


さらに神がかり的な出来事が。

ウォンリンが日本酒好きだって話から、
私ビール大好きなんだけどこの町には売ってないよねって言っていた。


そう、
ラルンガルゴンパにはビールが売っていません!!
着いた日に町中探したからマジでないはず。

ここにはビールなど必要ないのです。

数泊するし初めは「マジかよ〜」って思ったけど、
ここはそういう場所なんだと思ってまさか飲めるなんて思っていなかった。


一度ホテルに戻ってまったりしていたらノックが。
開けるとウォンリンが「1本しかないけど!内緒だよ!」って言って
上着の中に隠してビールを持ってきた!!

DSC04341.jpg

見たことないビール。
ビールが飲める嬉しさより、ウォンリンの底抜けの優しさがうれしかった。
もちろんビールも嬉しいけどw

夕方もう一度「問答」を見にお寺に行った。

P5130606.jpg
変わらぬ熱気。

ラルンガルゴンパには大きなお寺(お堂)が3つある。
1つは大人男性、1つは子供男性、1つは尼僧のためのお寺。
男性の分け方はよくわからないけど、男女は居住区も分かれているらしいからそこは明確。

こちらは少年ばかりがいるお寺。

P5130610.jpg
プチ熱気。

町をウロウロしているとただならぬ雰囲気を感じる。
とある僧侶が道を歩くと、みんな道を譲り挨拶をする。

あからさまにエライ人っぽい。

誰なんだろうって思って後をつけていると、一人の尼僧さんが話しかけてきた。

何を言っているのか全然わかんなかったけど、
19:30からお寺で何かあるらしいっていうことだけはなんとか理解した。
あなた達も来たらいいよっていうニュアンスっぽい。

19:30。
何があるかはわからないけど、とにかくなんかあるから行ってみる。

続々と僧侶さんが集まってきていた。
ただならぬ雰囲気。

入口からすでに男女別だった。
中に入るとすごく広い部屋で、男女の間に仕切りがあった。
偉い人が座るであろう場所が設けられていて、男女それぞれのスペースの前にスクリーンがあり、
ビデオカメラまでセットされていた。

私の座るスペースなんてあるのか?というぐらいの数の尼僧さんがまわりにいた。

DSC04345.jpg

さっき見た偉い人が入ってきた瞬間全員一斉に立ち上がり挨拶。
その後着座して1時間ぐらい全員でお経を唱える。

私はわけもわからずただただそこにいる。
後ろの人がお経が書かれた本を貸してくれた。
読めないけどスクリーンを見ながら必死でページをめくる。

お経の後は偉い人のお話。
みんな熱心にメモを取りながら聞いている。
そして一部寝ているw

私は何を話しているかもわからないし、みんなが笑うところで笑えないし、

だからその時間いろんなことを考えた。


私はその空間でダントツナンバーワンに浮いていた。

もちろん尼僧さん以外の一般の方というかそういう方もいたけど。
まわりにいる尼僧さんは、坊主頭で、化粧もせず、アクセサリーも身につけず、
身にまとっているものもみんな同じ。


一方私は茶髪もじゃ頭、バッチリ化粧につけま、ピアス…。


私はなんか余計なものばかり身にまとっているんじゃないか。
本当に必要なものはものすごく少なくてもっとシンプルなんじゃないか。

なんかそんなことをぐるぐるグルグル。

だからといって私は尼僧にはなれないし、もじゃるし、化粧をするし、つけまもするし、オシャレしたいし、
お酒もタバコもやめられない。


罪悪感ってわけじゃないけど…。
うまい言葉が見つからない。


約2時間で会が終了。
何にもわからなかったけど、
貴重な場に居合わせられたこと、いろんなことを考える時間を持てたことに感謝。

今日はマジで濃い1日だった。

明日はラルンガルゴンパを出ます。
また見てね( ´ ▽ ` )ノ


ランキングに参加しています応援のワンクリックをよろしくお願いします
↓↓↓クリックされるとランキングが上がります
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ:世界一周
ジャンル:旅行

Comment

濃厚な1日でしたね(^o^)
お疲れ様です!!
鳥葬初めて知りました!!
ビビりな私はきっと
見れないだろうな(>_<;)
ウォンリンさんとても優しい方ですね♪
イギリス紳士ならぬ
チャイナ紳士ですね☆(笑)

ブヒッ!ブヒブヒッ、ブヒブブヒ〜!
あっ、豚ちゃんへのメッセージでした(≧∇≦)
お伝え下さいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

No title

貴重な体験だね。
私も興味あるけど、鳥葬見れるかなって思う…
それにしてもラルンガルゴンパ、キレイだなぁ〜

No title

るるさん

本当に濃厚な1日でした☆
鳥葬は私も直視できなかったですが、しっかりと見るべきだったかなって今は思います。
でもやっぱり怖かったです。

ウォンリンは本当にいい人過ぎて、うっかりオチるところでしたw

No title

たかさん

(*^ο^)どんなメッセージなんですか〜??
私に伝えられるでしょうか??www

No title

naoちゃん

ラルンガルゴンパ絶対オススメ!!
別世界だよ、本当に。

鳥葬は遠くからでも見れるし。
直視できなくてもその場にいることで感じることあると思う!
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。