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ゆきんこ

Author:ゆきんこ
ゆきんこ、札幌出身の37歳。
プチ潔癖症、汚いところとか超苦手。そして大大大の虫嫌い。
旅には到底向かないんじゃないかというこの私が、10年越しの夢を叶え2013年11月7日メキシコから世界一周1人旅をスタート。
2年9ヶ月、63か国、350か所以上の都市を訪れて2016年8月に帰国。
現在はインド在住(*°∀°)=3

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国境越えならず。超絶親切なモンゴル人に拾われる。

こんにちは☆
リアルタイムは4泊5日のモスクワ行きの列車の中!なハズ!
きっと退屈過ぎて腐ってまーす☆

=これまでのルート=
メキシコ→キューバ→メキシコ②→グアテマラ→ホンジュラス→グアテマラ②
→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ⇔アルゼンチン→チリ→日本→中国→モンゴル


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【2014年5月21日】

今日はいよいよモンゴルを目指して出発!
うまくいけば今日中に国境を越えて明日の昼までにはモンゴルの首都ウランバートルに到着しているハズ♪

中国の北京からモンゴルのウランバートルまでの行き方はこんな感じ。

北京から中国側の国境の町、二連特浩(エレンホト)まで行く。

ここから乗り合いジープで国境越え。
モンゴル側の国境の町、ジャミンウードまで行く。

ジャミンウードからウランバートル行きの夜行列車に乗る。


ざっくり言うとこんな感じ。

このルートでモンゴルに行った友達、まーしゃから教えてもらったよ。
友達はエレンホトまではバスで行ったらしいけど、私は中国の列車に乗ってみたかったから列車にした。
金額も時間もそれほど変わらないと思うよ。

北京→エレンホトは列車で12〜13時間。
朝8:05発の列車だからエレンホトには夜到着する。

心配だったのは2つ。

・エレンホトからうまく乗り合いジープに乗れるかということ。
・ジャミンウードからの夜行列車が満席でチケットが買えなかったらどうしようということ。

ま、ジープは誰かと乗り合えなくてもお金を払えば解決だからいいか。
列車は満席なら乗れない人私一人ってことはないだろうから
誰かにこっそりついて行って駅近のホステルでも泊まるしかないか。

なーんて思ってた。
こんな楽観的な考えでこのあとピンチに見舞われるとも知らずに。

ちなみに北京からウランバートルまで「国際列車」が走っていて、
それに乗ると多分同じ列車でスムーズにウランバートルに行ける。
列車を下車する必要もないんじゃないかな、きっと。

ただこれは高い!!

北京⇒エレンホト⇒(国境越え)⇒ジャミンウード⇒ウランバートルって行った方が断然安い。
これもざっくりだけど多分4分の1〜5分の1ぐらいじゃないかな?
かかった費用は後からまとめて書くね。


列車は8:05発だけど、7:00には駅に到着するように早朝宿をチェックアウト。
乗り遅れはシャレになんないからね!私本当に時間ないから!

DSC04550.jpg

EXITって思いっきり書いてあるからスタスタ入って行ったらここじゃなかったヽ( ̄д ̄;)ノ

ゆきんこナイスファイト。

ちょっとわかりづらくて、外にズラリと並ぶチケット売り場の奥にある。
エレンホト行きのチケットを購入する場所とは違う。
みんなチケットを買ってそのままその奥へ進むって感じなんだね。
私はテキトーな窓口で昨日買ったチケットとパスポートを見せて入口へ。

DSC04552.jpg

まずは機械に荷物を通す。
私は横へ呼ばれる。何かがダメらしい。

絶対スプレーだと思ったけど、何言われているかわかんないふりをした。

地下鉄でも何度か言われたことあるけど、
わけわかんない顔してたら向こうが諦めてもう行けって言ってくる。

だって困る!!
私の大事な大事な押すだけノーマットと虫除けスプレーを奪われるわけにはいかない!!


ここはわけわかんないふりは通用しなかった。
他のスプレー缶を持ってきてこれが中にあるだろう?バックを開けろと言われる。

仕方なく虫除けスプレーを出す。
押すだけノーマットはなんとかスルーできるように出さなかった。

持ち込みできないから没収ってきっと言ってる。

私はスプレーを腕にかけてただの虫除けスプレーなんだよ!アピール。
ついでに虫さされの痕も見せて必死のアピール。

食い下がる私に検査の人も可哀想に思ったのかまわりを見回して
「すぐしまいなさい。そして絶対出しちゃダメだよ」って言ってくれた。はず。

私にとっては超重要なアイテムだからホント良かったー。

DSC04553.jpg

やっと中に入る。
やっぱり早めに到着しておいてよかった。
何があるかわかんないもんね、本当に。

DSC04558.jpg

DSC04563.jpg

「二連(ERLIAN)」って書いてあるから間違いない!

各車両1人ずつ駅員さんがいてチケットのチェックをしていた。

DSC04568.jpg

中に乗り込む。
通路には景色を眺める用の補助席みたいのがある。

DSC04567.jpg

DSC04571.jpg

ちょっと逆光でわかりづらいけど、左上が私のスペース。
片側2段、4つのベッドで1セットになっている。
下の段の人のベッドの下に大きな荷物が収納できるようになっていたから良かった。

DSC04570.jpg

上り下りする時に下の人にちょっと気を遣うけど、
上でも普通に座ることが出来るしなかなか快適だった☆
下の人が起きている時は普通に下のシートにも座らせてもらってたし、
下のシートはある意味みんなの席的な扱いをされていたから、
もしかしたら上の方が完全自分のスペースって感じでいいのかも。

まずは同じスペースの人に「ニーハオ」とご挨拶。
優しそうなおばさん、優しそうなお兄さん、ちょっとキツそうな女の人。みんな中国人だった。
わずかな希望を胸に英語はなせる?って聞いたけどし〜ん。

私はこの後不安な国境越えを一緒にする仲間を見つけておきたい。
他の車両とかも回ろうかなーとか思いながら、
モンゴルの国境の町「ジャミンウード」を中国語で書いてもらったメモを見ていたら
なんとお兄さんもジャミンウード⇒ウランバートルまで行くって!

ナイス(*´▽`*)
言葉は通じないけど優しそうなお兄ちゃんって感じだし、この人についていけば大丈夫!

安心しきって私はこの列車の中で寝まくった。
景気そんなに変わんないしね。

DSC04575.jpg

到着2時間ぐらい前に、ふとこんなにのんきにしてていいのか?と不安になってきた。
別にお兄ちゃんと一緒に行く約束したわけじゃないし、
お兄ちゃんすでにウランバートル行きのチケット持ってるかもしれないし、
そう言えば今日このまま行くとは限らないし。

…。

私大丈夫か??



急いで中国語の指さし会話帳を見ながら「ウランバートル行きのチケット持ってる?」って紙に書いて見せる。

「持ってない」

よし!

「どこで買う?」

「エレンホト」

「今日?」

「今日じゃない」

(((( ;°Д°))))

ノーーーーーーーーー!!!!!
やっぱり!!!!!!


突如テンパる私に中国人3人で
「この人どーする!?」っていう緊急会議が始まった。

会議後私の下の段のちょっとキツそうな女の人が英語で話しかけてきた。

(゜◇゜)

ってゆーか英語話せるんかーい!!
お願いだから早く言ってそういう大事なこと!!


英語話せますか?って聞いたときこの人いなかったのかも。

ウランバートルまで行きたいって言ったら
この列車の中でチケットを買えるから今すぐ買った方がいいって言われた。
そりゃそうだ。到着まで2時間をきっている。

親切なことにチケットが買える車両まで付いてきてくれて訳してくれた。

500元でチケットが買えること。
乗り換えの必要はないけどすぐにここに荷物を持ってくること。

と言われた。

500元!?高い。
ジャミンウードからウランバートルまではそんなにかからないはず。

これはきっと国際列車ってことだなと思った。
それにしては安いけど。

この人はこれに乗って行った方がいいって言う。
毎日運行していないからこれに乗らなければ
多分次の列車が土曜日だから数日エレンホトで待つことになると。
今日は水曜日だ。それはマズイ。

確かに500元(約8500円)で楽チンウランバートルなら悪くないかもって思った。
ジャミンウード→ウランバートルは150元もしないだろうけど、今不安過ぎるし。


でも無理。
私は知っていた。


私の財布には400元しか入っていないことをヽ(;▽;)ノ


列車のお金&ジープで400元もあれば余裕だろうと思ってた。
実際余裕なんだけど。
突発的な何かには対応できない( ꒪Д꒪)ノ

私はその女性に、
国際列車ではなくエレンホトからジープでジャミンウードまで行って、
ジャミンウードからウランバートル行きの列車に乗ることにすると伝える。

その女性は明日の午前中にジャミンウードまで行くから、明日なら一緒に行けるよって言ってくれた。
自分は友達がやっているシャワーもないようなボロ宿に泊まるから、
あなたはどこかホステルを探してエレンホトに泊まった方がいい。
到着も夜だし、治安も良くないし、今日は列車に乗れないよ、きっと。って。

それでも先を急ぎたい私は、とりあえずチャレンジしてみると伝えた。

きっと駅に着いたら「ジャミンウード!ジャミンウード!」って騒いでるジープのおっちゃんが何人かいるだろうと思って。
しかも他の乗客でジャミンウードまで行きたい人いるでしょ、きっと。

そんな感じで駅に到着。

DSC04579.jpg

出口を出てびっくり。
シラ〜とした何もないところででタクシーが4〜5台停まっているだけ!!

絶対やばいこの感じヽ( ̄д ̄;)ノ

ジープなんて1台もないじゃん!!
まーしゃの嘘つき!!←北京〜ウランバートルの行き方を教えてくれた友。

後から考えたけど、まーしゃはバスでエレンホトまで行っていた。
バスだと国境に到着するのかもって思った。

私エレンホトの列車の駅から国境までの距離とか行き方とかまったく調べてなかった(ーー;)
最悪。

さっきの女性が「あなたどうするの!?」って聞いてくれる。
「私国境まで行ってジープに乗りたい」って言う。
「きっと無理。ここは本当に治安も悪いし、今日はどこかに泊まった方がいいから」と諭される。


わかった。でも一体どこへヽ(;▽;)ノ

こんな想定じゃなかったからエレンホトの宿なんて調べてない。
人通りも全然なく真っ暗なこの町で歩いて宿探しは怖過ぎる。

「私も一緒に行っちゃダメ??( TДT)」と聞くと、
いいけどシャワーもないようなボロ宿だよって言われた。

全然OKですヽ(;▽;)ノ
シャワーなんてどーでもいいっす。


その女性とタクシーに乗り、噂のボロ宿へ。
タクシーの中で自己紹介。
その英語ペラペラの女性は「マギー」といった。

マギーの友達のお姉さんという人の宿に到着。
一緒にツインの部屋に通される。
簡易ベッドみたいのがふたつ。トイレ付きだけど便座がないような部屋。

「大丈夫??」ってマギーが聞いてくれたけど、
本当はこの部屋にゆっくり一人で泊まるはずだったのを
私が割り込んでしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

パスポートを出してって言われて出したら、なぜかマギーもパスポートを出す。

(゜◇゜)

てゆーかマギー何人!?


マギーはモンゴル人だった。
普通に中国語で話してたからてっきり中国人だと思ってた!
でも中国語はたったの1年しか勉強してないんだって!

すごーい(*°∀°)=3

すると宿の人が部屋に来てマギーとなにやら話している。
しばらくすると「今日は宿の人の家に泊まろう」と言われた。
そっちの方がシャワーもあるし、ここよりずっと居心地がいいからって。


…きっと私が原因だなと思った。
外国人を泊められないのかな。

その人の家まで向かうタクシーの中でなんかあったの?って聞いたら、
私が泊まるのにパスポートとかコピーとか書類みたいのをポリスに出さなきゃいけないし、
宿は他の人もいっぱい泊まってるからって言われた。

やっぱり外国人を泊める許可的なのが必要なんだと思った。
こっそり泊めるにはちょっと目立ちすぎるのかな、他の人の目もあるしね。

本当に申し訳なさすぎる。
それにしてもマギーの友達のお姉さんもいきなり来た外国人を家に泊めてくれるなんてなんて親切なんだー。

到着した家は少し散らかっているけど、宿より全然いい家だった。

DSC04583.jpg

マギーは「お腹すいてる?簡単なものしか作れないけど」って言って、
ごはんを炊いてスープを作ってくれた。

DSC04582.jpg

なんていい人なんだ。

宿の人は宿に泊まってばかりで全然家にいないらしく、
その日もマギーとふたりで自由に使ってねって言って帰って行った。

食事のあとモンゴルのミルクティーを飲みながらマギーといろんな話をした。

DSC04581.jpg

マギーは彼氏が北京で仕事をしているらしく、彼と一緒に住んでるんだって。
マギーはビザが30日しかおりないから毎月1度ジャミンウードまで行って中国出国、
そしてすぐ北京に戻るっていう生活をしているらしい。
彼氏はドイツ人なんだって。
なるほどー。彼氏との会話を英語でしてるからペラペラなんだと思った♡
一緒に中国人の嫌なところトークで盛り上がったり、モンゴルのオススメ料理を聞いたり、
英語力が乏しい私にイライラすることもなく付き合ってくれて嬉しかった。

そしてマギーは私にベッドルームで寝るように言い、自分はリビングのソファベッドで寝るという。
どこまでもいい人。

私がお借りした広過ぎるヘッド。

DSC04586.jpg

マギーにおやすみって言ってからキレイなベッドルームで小さなゴキブリが出たけど、
私は決して騒がなかった。
これ以上マギーに迷惑をかけるわけにはいかない。
怖くて怖くて仕方なかったけど、見なかったことにした。

今日は本当に大変だった。
すべて自分のせいなのに、たまたま同じ列車に乗り合わせたマギーに助けられた。

マギーがいなかったらどうなっていたかと思うとぞっとした。
反省だ。

明日はマギーと一緒にジャミンウードまで行く。
ウランバートル行きのチケットも一緒に買いに行ってくれるって言うから安心して眠りについた。

明日はいよいよモンゴル入国。
また見てね( ´ ▽ ` )ノ


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Comment

ハクナマタタ〜♪

No title

 こんばんわ^^
 最初は「ゆきんこ、この記事だけで虫よけのCMできるよ」って思っていたけれど、どんどん進んでいくと、とんでもないことになっていってたんだね!でも、親切な方がいてよかった^^今はどこだろ?気を付けてね^^

No title

sayaちゃーん

ハクナマタタってなにー??

No title

かとちょ

ありがとう!
自分がまいた種だけど本当に大変なことになってたのー(>_<)
いい人に出会えて本当に良かったよ。
今はロシアのモスクワにいるよ!
複数の方からハラハラするって言われたからもう少し気をつけて旅を続けます( ´ ▽ ` )ノ
非公開コメント

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